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ウィキリークス

 今朝の朝刊を見ると第1面にオバマ政権「裏の顔」ウィキリークス暴露という見出しが目に飛び込んできた。アメリカの外交文書をウィキリークスが11月28日に暴露したというニュースであった。先日、日本でも警察が保有している対テロ関係文書がネット上に流失し、日本の排他的経済水域である尖閣諸島沖で中国の漁船が日本の巡視船に体当たりしたビデオ映像がネット上に公開された事件が起こったばかりである。日本は機密に対して無頓着だという感を持ったが、アメリカも脇が甘いというか、日本と大差ないなと感じた。
 しかし、その内容は下世話ではあるが面白い。諸外国の首脳の評価であるが、北朝鮮の金正日総書記は「身体のたるんだおやじで、肉体的、精神的なトラウマを抱えている」、イタリアのベルルスコーニ大統領は「軽率でうぬぼれが強く無能」、ロシアのメドベージェフ大統領は「プーチン首相(主人公の)バットマンの助手役のロビンちゃん」、フランスのサルコジ大統領は「裸の王様」、ドイツのめメルケル首相は「リスクを避け、創造性に乏しい」、アフガニスタンのカルザイ大統領は「誇大妄想家」だそうである。言いえて妙だが、暴露されるとは思っていなかったのだろうが、外交文書に書くにはいささか品が無い。
 日本に関するものは暴露されなかったようだが、歴代首相はどのような評価なのか興味深い評価に値せずということなら、その通りだろう。
by yousui-nobidome | 2010-11-30 22:44 | 日日悶悶

北朝鮮、韓国に砲撃

 いや~驚いた。第二次世界大戦の前後のきな臭い世界情勢の時であればあり得ようが、現代の情勢下でいきなりこんなことが起きるとは。まあ、北朝鮮のことだから何でもアリということはできようが、目の当たりにするとビックリしてしまう。
 今まで日本人はじめ世界の人々を拉致していたというニュースに接した時、過去にやっていたことのように思っていたが、今でも隙あらば何でもやるような国なのだと改めて思った。
 北朝鮮と韓国及び国連軍(アメリカ軍)は、未だに戦時下であり、休戦協定により一時的に交戦することを休んでいたという事実も思い出した。休戦中であるといっても、北朝鮮相手では何時でも反故にされるということも肝に銘じておき、北朝鮮は何も約束を守らないということも肝に銘じておかなければなるまい。日本は中国、ロシア、北朝鮮それに韓国といった一筋縄ではいかない国々に囲まれて、孤立無援という事情も忘れてはならないだろう。
by yousui-nobidome | 2010-11-24 23:28 | 日本を考える

本当のことを言った柳田法相が辞任した

 柳田稔法相がとうとう辞任した、と言うより辞めさせられた。本人は続投を表明していたが、補正予算の成立を急ぐ管首相が更迭に踏み切ったようだ。
 柳田法相は、辞任の原因は
「補正を通すため」と言っていたが、そんなこと言ってよいのだろうか?
 あくまで国会を軽視した発言を反省し、安易な気持ちで法相の座に就いたことを反省して、
「私には法相を務める資格がありません。」と潔く自分の非を認めて辞任すべきだろう。
「私の発言が原因で、野党が補正予算の審議を行ってくれないから辞任します。」では、何も反省していないことになり、
責任は私ではなく、野党にあります。」と言っているのも同然である。
 野党も下らないことに汲々とせず、補正予算には緊急の案件も含まれているのだから、審議に戻るべきではないのだろうか。
 特に、自民党は「個別の事案についてはお答を控えます。」、「法と証拠に基づいて適切にやっている。」という答弁を与党時代に生み出し、長年使ってきたのだから何おか言わんやである。
 今日のバラエティニュース番組でやっていたが、確かに歴代法相は答弁の際、この言葉を使っていた。だから、柳田法相は本当のことを言ったのであり、本当のことを言って辞任した(更迭された)初の大臣になった(笑)
by yousui-nobidome | 2010-11-23 14:41 | 日日悶悶

政治権力は暴力装置を伴う

 今朝(11月22日)の朝日新聞の「声」欄を読んでいて驚いた。標題に記した見出しで『無職 後藤 貞郎(東京都大田区 64)』さんの声が載っていた。驚いたのはその内容である。曰く、
「仙石氏の『暴力装置』発言は全く問題がなく、騒ぐ方がどうかしていると考える。大学の一般教養を学んだものなら、政治権力が暴力装置を伴うものであることは政治学のイロハとして知っているはずだからである。」と。更に、広辞苑まで引き合いに出して『暴力装置』発言を正当化しようとしている。
 何を寝惚けたことを言っているのかと思った。国会や記者会見は大学の政治学の講義の時間ではないのである。政治学のイロハをこんな所で解説して何の意味があるのか。要は、その発言を聞いた自衛隊員やそのご家族がどのように思うのかが重要ではないのだろうか。おそらく自衛隊員の方々は、国を守るということで自衛隊に入り、与えられた任務を遂行していて、誰も『暴力装置』の一員になったとは考えてはおられないだろう。
 百歩譲って、如何に(学術的に)正しい言葉遣いだとしても、『暴力』という言葉からは、『暴力団』とか『家庭内暴力』とかがあり、あまり良い印象は受けない。以前の『認知症』の時に、多くの方が意見を述べられ、『声』欄にも多くのご意見が寄せられていた。『障害者』という呼び方にもいろいろなご意見があると思う。我々日本人は、相手のことを慮って、相手に悪い印象を与えないように言い換えることをしてきた。先に掲げた『認知症』然り、『目の不自由な方』、『耳の不自由な方』、駅のホームでの
「ただいまお客様をご案内しています」等々、いろいろある。いくら(学術的に)正しくても人の世の中のことである。まして、政府の官房長官という要職(一説によるとナンバーワン)に居る方が、こんなことも分からないようでは到底政権を任せるわけにはいかないと思う。
 それにしても、この後藤貞郎さんはどういう人なのだろう。大学で教養課程を学んだようであるが、お歳からすると当時のエリートだった(当時、大学に入るのは今と比べて格段に難しく、浪人を何年もやった挙句、断念する人も多かった)のだろう。64年間の長きにわたって人の世の中で過ごしてきて、今は会社を定年退職し悠々自適の生活を送っているのだろう、年金をもらいながら。なのに、他人に対する愛情や思いやりというものを、ほんの少しでも持ち合わせていないようである。、最近、定年退職したか、社会の第一線を退いたとおぼしき方々が、『声』欄に投書している。是非、暇にまかせて言いたいことを書き連ねないで、ご自身の年齢にあった見識を、我々若輩者に伝えてほしいものである。
by yousui-nobidome | 2010-11-22 10:39 | 日日悶悶

柳田法相発言

 柳田法相によれば、法務大臣とは「個別の事案についてはお答を控えます。」、「法と証拠に基づいて適切にやっている。」の、二つの言葉を知っていれば務まるそうだ。
 そう言えば、法務大臣とは余りスポットライトが当たらない大臣のようで、wikipediaで歴代法務大臣を調べても、法務大臣として記憶に残っている人は余りいない。千葉景子前法相や南野千恵子元法相、中村正三郎元法相に代表されるように、ひどい人がいるのも確かである。
 この発言を受けて、野党各党はがぜん張り切りだしている。問責決議案を出すとか辞任要求も出てきている。だけどラジオで聞いたことだが、、
「この発言は事実であり、歴代法相はこの発言を繰り返してきた」そうである。だとすれば、自民党が長く政権をとっており、歴代法相は自民党の人が大半を務めてきたのだから、自民党が問責決議案を出すとか、辞任要求を出すのは可笑しく感じる。正に天に唾するようなことだろう。谷垣君もピントがずれているとしか言いようがない。
 何れにしても、柳田法相が辞任すれば、嘘をついて辞任した大臣は多いけれど、本当のことを言って辞任するのは初めてのケースとなるようだ(笑)。
by yousui-nobidome | 2010-11-20 22:35 | 日日悶悶

立川が嫌いだ

 立川市に勤務するようになって、もう何年か過ぎた。しかし、一向に立川市が好きになれないどころか、かえって嫌いになっている自分に気付いた。何が嫌いかと言うと、立川市の町並み、立川市に住んでいる人たち全てである。通勤経路のJR武蔵野線、中央線も嫌いである。
 まず、街並みであるが、立川市に着いて最初に降り立つJR立川駅である。多摩地区で乗降客が一番多いJR立川駅である。JR中央線が通り、JR南武線、JR青梅線の起点駅、そして近年多摩都市モノレールも乗り入れている。バス路線も四方八方に伸びており、正に交通の要衝である。にもかかわらず駅の設備は驚くほど貧弱である。ホームは狭く、改札口も2か所しかなく、とても狭い。南武線から青梅線、その逆の乗り換え客が多いが、中央線を真ん中に挟んでいるので乗客が交錯してしまう。駅のコンコースも狭く、駅の南北の連絡通路、3つある駅ビルへの出入り口も兼ねているので、駅ビル開店中は凄い人混みである。コンコースを抜けて駅の外に出ると、駅前ロータリーになっているが、ここも規模が小さく狭くて歩きにくい。
 立川駅の北口は道も狭くて複雑に入り組んでいる。駅前を立川通という幹線道路がS字に貫いているが、この道も幹線道路と言う割には狭い。繁華街とビジネス街は基本的に駅の周りだけで、ちょっと離れると住宅街である。住宅街を抜けて行くと競輪場があるが、ここも周りは住宅である。狭い路地裏までゴミ収集車が入りこみ、立川通からのクルマが抜け道として使っているので、歩行者はしばしば危険と遭遇する。街の真ん中には立飛企業という会社の所有地で、多くの工場やゴルフ練習場、中古車センターがあり、ゴミゴミした駅前とは様変わりした景色である。なんでも、旧軍の立川基地があったところを進駐軍が接収していたのが返還になって今の様になったそうである。
 南口も似たようなものだが、こちらは最近まで市役所や官公庁があったのでビジネス街の体をなしている。しかし、駅の周辺は歓楽街である。区画整理したので、空き地が残っているところもある。
 地元の人たちは、中核都市の指定を受けたことから、何とか活性化したいと思って頑張っているようだが、権利意識が強すぎ、自己本位が強く、団結して何かやろうとする気が無いようである。派閥が出来ているところもマイナスになっているのだろう。
 とまあ、街自体は猥雑としていて、美しい街並みとは言えない。
 人間も嫌らしい人ばかりに見える。朝、駅に着いてすれ違う人は、都心へ通う立川市民であり、夕方帰宅するときにすれ違う人たちも立川市民であろう。通路の横幅いっぱいに広がって歩き、すれ違うのに苦労する。こちらは、まあ体格が良い方なので、ぶつかると相手に怪我をさせてしまい、加害者になりかねないので必死によけるのだが、相手は知らん顔でよけようともしない。わざとぶつかっているのではと思われる女性も少なくない。腹ただしいことばかりである。また、大人がこうなので、児童・生徒ダラダラ歩いていてだらしが無い。街中では狭い道のせいでか、自転車が歩道を疾走していて危険極まりない。老人もヨタヨタと自転車で走っていて危ない。自分がどこを走っているのか忘れて、歩行者に文句を言うババアも少なくない。
 まあ、多摩地区はどこへ行ってもこんな風であろうが、幸い多摩地区の他の地域には勤務していないので詳しいことは分からない。
by yousui-nobidome | 2010-11-06 16:10 | 日日悶悶

みっともない中高年の服装

 最近みっともないと思うことの一つに中高年の服装がある。ユニクロに代表される若者ファッションが、中高年の間にも浸透してきて、若者と変わらないような過激なファッションが街中に溢れている。若者のファッションも問題だと思っているが。
 ユニクロは廉い。それでいて耐久性はよい。所得の伸び悩む中高年には、その価格だけで十分魅力的に映るはずだ。でも待ってほしい。若者向けに企画されたファッションである。いくらサイズが合うからといって、そのまま中高年が着てもよいのだろうか。
 例えばズボンである。やたら股上が浅く、前にかがむとパンツや半ケツが丸見えである。中高年のパンツなど、見たいと思う人がいるわけない。レギンスだか名前は詳しくわからないが、タイツというか股引のようなのも、老いも若きもはいているが、短く太い脚には不釣り合いである。まず、適正量の食事と、適度の運動をして体型を整えることから始めてほしい。ブヨブヨの脚を無理やり押し込んだのでは、ボンレスハムにしか見えない。派手な模様や色づかいも中高年が着るのに相応しいとは思えない。服装は年齢とともにその人の人生を表すものに変わっていくものだと思っている。中高年の人が着る服は、年齢に遭った上等な質感で、落ち着いた色合いのものになるべきである。若さを強調するあまり、若者のファッションを、そのまま真似てどうするのか。中高年らしい若々しい着こなしもあると思うのである。そこは長年の経験にもの言わせてみるべきだろう。
 中高年の人は年頃の頃、今の若者のようなオシャレができなかったので、今の若者の真似をしている感が無きにしも非ずである。それは、若いころまともな食事ができなかったからといって、今の外食屋でカロリーオーバーの食事をむさぼる姿に繋がって、何故か哀れさを感じてしまう。
by yousui-nobidome | 2010-11-03 20:17 | 日日悶悶