<   2009年 02月 ( 9 )   > この月の画像一覧

花粉症対策ではありません

a0006530_179521.jpg
 不織布マスクとのどぬ~るスプレー、これは花粉症対策として用意したものではありません。インフルエンザ対策です。私はまだ花粉症になっていないので、花粉症対策は不要です。
 インフルエンザがこの冬大流行するというニュースを見て、1月から不織布マスクを着用していました。厚労省もインフルエンザの特効薬『タミフル』を大量に用意したり、タミフルの耐性菌が発見されたと言われると、別の特効薬『リレンザ』を新たに用意するなどの対策をしています。で、通勤中の電車の中で周りを見回しても、マスクをしている人はあまり居ません。花粉が飛び出すとマスクをしている人がドッと増えて、電車の中がカラス天狗だらけになるのに、インフルエンザ対策は用がないようです。
 「インフルエンザ対策は外出時には不織布マスクを着用し、外から帰って着たら着ていた服を着替え、うがいをしてよく手を洗うこと」と言われていますが、どれだけの人がやっているのでしょうか?
 花粉症は眼がヒリヒリして涙が出てきて止まらなくなったり、洟がダラダラと止まらなくなるなどの症状があるので対策をするのでしょう。でも、インフルエンザは罹らなければ症状が出ないので対策をしないのでしょう。インフルエンザに罹ってしまってからマスクをしても何の意味もありません。みんながインフルエンザに罹らないように予防に努めれば大発生は食い止められると思うのです。
 自分の身を守るために、個々人が予防に努めるというのは、社会的な責任だと思うのですが?
by yousui-nobidome | 2009-02-21 17:28 | 日常生活

通学再開

a0006530_150945.jpg

a0006530_1504216.jpg いじめにあい、小学校6年生の1学期半ばから不登校になってしまった末娘が、学校へ行きだした。不登校のままで小学校を卒業し、私立の中学校へ進学したのだが、
 「教室のいすに座っていると気持ちが悪くなって耐えられない」と言って、こちらも1学期の3日目くらいから不登校になってしまった。家では昼夜の区別が無くなり、パソコンにばかり向き合って生活をしていた。妻があちこちのカウンセラーに相談
a0006530_1511359.jpgしたのだが、一向に回復する兆しが無かった。ところが、2月9日に突然、
 「こんな生活はもういやだ!! 学校へ行きたい」と言い出し、妻が学校に連絡を取り、2月12日から行きだした。三日目の今日も行った。今はまだクラスには顔を出さず、カウンセラー室や保健室で一人で勉強をしているようである。
 まだ三日目だから予断は出来ないが、一応ホッとしている。来週も学校へ行ってくれればいいなと思っている。

 さあ次は私の番である。末娘の不登校で、私もうつのようになってしまい、自己診断ではアルコール依存症となってしまった。原因の末娘が立ち直ったのだから、私も何とか立ち直りたいものである。
by yousui-nobidome | 2009-02-14 15:18 | いじめ

はたらく

a0006530_9522470.jpg

a0006530_9524955.jpg 現在の日本は『派遣切り』からとうとう『正社員切り』にまで進んでいるようである。着られた人達にはお気の毒であるが、微力な私にはなんとも出来ないので、政治家の先生たちには何とかして欲しい。
 ところで、2月12日(木)の讀賣新聞朝刊の記事に目が留まった。「はたらくいきがい(2)」地下で出会った天職という見出しの記事で紹介された、下水道清掃の仕事を20年以上も続けている斎藤敬蔵さんに感動しました。
 斎藤さんは溶接工として17年間働いていたが、経営者とずっと折り合いが悪く、体調を崩したことからその会社を辞めた。3ヶ月近く職探しをしたが見つからず、友人に紹介されたのが、今も勤めている下水道清掃会社である。はじめは
 「そんな汚い仕事が出来るか」と断るが、別の友人から
 「仕事をしなかったら、お前はただのでくの坊だ」と一喝され、入社することにした。下水道清掃の仕事は3K仕事の最たるものだと思う。30度を超える気温と汚物、油、排水が混じった臭気の中でひざまである汚泥をかき分ける仕事である。硫化水素が発生することもある危険な場所でもあるそうだ。昨年8月、東京都豊島区では、下水道管の中で作業中の5人が、豪雨で急激に増水した濁流に押し流されて死亡するという事故が起きたように、常に危険との背中合わせの仕事である。斎藤さんも最初は悩んだようだが、
 「人の役に立ち、感謝される仕事なんだ」と分かったそうだ。まさに、斎藤さんの上司で30年以上もこの仕事に従事している川口宏さんの言うように
 「誰かがやらなければならない。だからこそ、「俺がやらねば」というやりがいがでてくる」そうだ。最後に、
 「選ばなければ職はある。(職を選んで働かない人は)甘えているなぁと思う。どんな仕事でも続けているうちに、生きがいや、やりがいが見つかるのに」と言う言葉がズシンと心に響いた。

 昨年12月の有効求人割合は全体では0.72倍だそうですが、「接客・給仕職」「警備職」は3倍を超えるそうです。きれいで楽な仕事に人気があるようです。テレビのニュースでインタビューを受けている失業者も、楽な職や今までやっていた職を選んでいるようです。そういう職がなくなったから解雇されたということに気づいていないようです。現状認識をちゃんとしないと、職にありつくことはおろか、ホームレスになってしまいますよ。
by yousui-nobidome | 2009-02-14 10:33 | 日本を考える

カイツブリ

 東久留米市の落合川の畔をカメラをぶら下げて歩いていると、見知らぬお爺さんから声をかけられました。
 「黒目川の○○橋と○△橋の間にカイツブリが来ているぞ」と。橋の名前もカイツブリも分からなかったのですが、
 「まあ行けば分かるだろう」と思い、
 「ありがとうございます」とお礼を言ってから、黒目川の方へ回ってみました。はたして見慣れない水鳥が泳ぎまわっていました。
a0006530_1044323.jpg

a0006530_105524.jpg

a0006530_1052663.jpg

a0006530_1054393.jpg

a0006530_106070.jpg

a0006530_1061462.jpg
 この辺りに集まる人たちは、同じ目的を持っているのに何故か排他的な気がしていましたので、こういう情報を教えてもらうことは今までには余りありませんでした。それで、とても嬉しく思いました。
 1991年から日本野鳥の会会員になっているのですが、カイツブリははじめてみました。はたしてこの写真の鳥はカイツブリなのでしょうか? 自身はありません!!(笑)
by yousui-nobidome | 2009-02-11 21:55 | 野鳥

餌採り

 今日は曇っていてとても寒い日でした。写真撮影は取り止めようと思いましたが、プロカメラマンを目指す(笑)野火止陽水としては、寒さにひるんでいるわけには行きません。曇りの日の写真もまあいいか(私の写真のテーマは陽水という名前のとおり、陽と水です)。
 午後は降水確率が高いので午前中に撮影を済ませようと思って出掛けました。
a0006530_17324160.jpg

a0006530_1733520.jpg

a0006530_17333188.jpg

a0006530_17335535.jpg

a0006530_17343496.jpg


 コサギが見事餌をキャッチした場面が撮れました。キャッチした瞬間は瞬く間でキャッチできませんでしたが、まあ良いかといった感想です。
 餌となった魚は良く分かりませんが、クネクネして嘴に絡み付いていたのでドジョウかウナギのようでした。
by yousui-nobidome | 2009-02-11 17:46 | 野鳥

サクラが咲いた

a0006530_3264325.jpg

a0006530_3271745.jpg
 2月7日(土)に暖かかったので
 「よもや!!」と思い、わが街『清瀬市』の河津ザクラに会いに行きました。蕾も大分膨らんで2~3輪の花が咲いていました。
 寒い日もありましたが、今年は暖冬なのでしょうね。
by yousui-nobidome | 2009-02-09 03:32 | 日常生活

飛行機雲

a0006530_11171345.jpg

a0006530_1117551.jpg

a0006530_11182346.jpg いつもの散歩道を歩いていると、空を見上げている人がいた。なんだろうと思って私も空を見上げると飛行機雲の製作現場でした。
 咄嗟にカメラを向けて撮影しました。シグマの150~500mmを付けていたので500mm側で撮影しました。
 500mmの威力を思い知りました(笑)。
by yousui-nobidome | 2009-02-08 11:25 | 日常生活

特別養護老人ホームⅢ

a0006530_9571883.jpg

a0006530_9575091.jpg 日本の老人は、死ぬときには平均3千万円を持っているそうである。それだけ持っているのなら、何も保険で賄ってもらおうとせずに、自分のお金を使って病気だったら医者にかかり、介護が必要なら介護を受ければ良いのにと思う。死んだらあの世に持って行けないのだから。
 老人が自分のお金を使おうとしないのは、死んだ時にある一定の財産を残しておきたいという面子があるからだろうし、何時まで生きていられるかが分からない(何時死ぬかが分からない)から、できるだけお金は手許に残しておきたいという事情があるからだろう。
 だったら、老人の生活一切を無料で見てあげる公的機関を作れば良いと思う。老人の生活にかかる費用や医療費、介護費用の一切をこの公的機関が負担するのである。そのかわり、その老人が死んだら、赤字か黒字かにかかわらずその老人の財産一切をその公的機関が貰い受けるのである。赤字になる老人もいれ
a0006530_9582291.jpgば、黒字になる老人もいるから、公的機関の収支はトントンになるだろう。よしんば赤字になったら国庫で負担すればいいのである。
 黒字になる老人の場合は、遺族が残額の返還を求めるかもしれないが、一切応じる必要はない。
 「老人の面倒は見ないで、死んだら遺産をよこせ」では、とんでもない話である。
 「遺産が欲しいなら、ちゃんと面倒を見ろ」である。
 そもそも(家族で事業をやっていたのは別として)、老人の遺産はその老人が築いたものである。単に血がつながっているというだけで、遺族が自分たちのものにして良いものなのだろうか。その老人が財産を作れたということは、本人の努力もあっただろうが、社会に負うところが大きいのではあるまいか。であるならば、最後の社会へのプレゼントとしてあの世に旅立つべきだと思う。
a0006530_100061.jpg
by yousui-nobidome | 2009-02-08 10:22 | 日本を考える

特別養護老人ホームⅡ

a0006530_17334347.jpg

a0006530_1735423.jpg 日本という国は、長年苦労して生きてきた人たちの最後の日々も安穏にを送らせてやれないとは、なんともやりきれない思いがする。入所を希望している人の半分しか入所できない特養ホームですが、今後も福祉予算が増えなければ増設は望めないそうである。
 と暗い気持ちになっていたが、『評価1万円 6000万で転売』という新聞記事が目に飛び込んできた。
 「旧日本郵政公社が民営化前に競争入札で不動産会社7社に115億円で一括売却した178か所の土地・建物のうち評価額1万円とされた鳥取県岩見町のかんぽの宿・鳥取岩井が、売却の半年後に同町内の社会福祉法人に6000万円で売却されていた」そうである。もともと郵便局は国の機関であったはず。予算がなくて特養ホームの増設が出来ないのなら、持っている資産の有効活用として、かんぽの宿を売却せずに特養ホームとして活用すればよかったのにと悔やまれる。私が以前泊まった
a0006530_17342291.jpgことのあるかんぽの宿は、観光客向けの宿泊施設と、長期療養を行う滞在型の施設があって、どちらもはやっていて予約を取るのが大変だったことを覚えている。そういう施設だったら特養ホームにも十分転用がきくのではないだろうか。現に6000万円で転売されたかんぽの宿も、現在は老人ホームとして使われているそうである。
 現在も残っているかんぽの宿をオリックスに安価に一括譲渡するということで揉めているが、オリックスなんかに譲渡せずに特養ホームとしての利用を考えたらどうだろう。定額給付金の支給を止めて特養ホームの運営資金とすれば、予算は捻り出せるではないか。社保庁が作ったグリーンピアも投売りしてしまったが、特養ホームに使えるのもあったはずである。日本人はスッカリ使い捨てに慣れてしまっているようである。それも、役人のものではなく国民の資産なのに、
 「役人が勝手に処分してしまうとは何事かと!!」怒りが湧いてくる。

 それにしても6000万円で売れるものを1万円の価値しかないと一括譲渡してしまうと言う神経は如何なものか。買い取った業者はまさに『濡れ手に粟』ではないか。行政改革とは一部の民間会社に儲けさせてやることなのだろうか。
by yousui-nobidome | 2009-02-01 18:33 | 日本を考える