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夏の蝶アオズジアゲハ

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a0006530_635313.jpg アオスジアゲハは、子どもの頃、夏になるとよく見ました。
 近所のお店の店頭では、打ち水をして水溜りが出来ていました。そこへ何十頭というアオスジアゲハが集まって給水しているのでした。
 アゲハ類は、真夏になると体を冷やすために給水するそうです。集まってくるアオスジアゲハの数が半端ではなかったのですが、今はどうでしょうか?
 TAMA ZOOの温室には1頭だけしかいませんでした。どこか寂しい風景です。
a0006530_641116.jpg アオスジアゲハはブルーの帯が鮮やかで、とても南国的な蝶です。真夏の暑い時期になると、ワッと出現することから、私には真夏の蝶という意識があります。
 野火止少年は、この蝶とカルピスの黒人の絵を見て、冒険ダン吉のように遠い南洋に思いを馳せていました(笑)。

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by yousui-nobidome | 2006-05-30 06:20 | 昆虫

またまた見えなくなりました

 昨日(5月28日)、画像が見えなくなっていたのが、突如、見えるようになり、アップロードもできるようになったのですが、今朝はまた見えなくなってしまいました。

 何でなのだろう。

 昨日アップしたエントリは見えるのですが、それ以前のは見えません。

 エキサイトへ連絡したのに、返事は一向に来ません。

 どうなっているのでしょう。

 他の人からは見えるようです。
 
 ウ~ン、困った。
by yousui-nobidome | 2006-05-29 05:18 | 日常生活

みっともないⅢ

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 今日(5月28日)、TBSテレビ『噂の東京マガジン - 噂の現場』を見ていて、みっともないの実例を見てしまった。それは、長野県松本市長である。
 事件の概要はこうである。
 昨年4月に長野県松本市と合併した旧四賀村である。四賀村は松本市と隣接しているが、その間には1000mの山が横たわっており、周囲も山に囲まれた盆地だということである。旧四賀村約6200人のうち3分の1の人が松本市は働きに出ている。松本市へ行くにはこの山を大きく迂回していかなければならず、急病人が出た場合も迅速に病院へ運ぶことが出来ない状況だったという。
 旧四賀村はこの山を貫くトンネル建設が永年の悲願であったそうである。その建設費は約80億円とのことである。そこで、松本市と合併すれば、合併特例債などを使えば約14億円の負担でトンネル建設が出来るので、平成14年から20数回も協議し、合併後のトンネル建設を行うということで合併したのである。
 ところが、今年4月に、松本市長が一方的にトンネル建設を断念したそうで、旧四賀村の住人たちは、
 「話しが違う!!]
と、憤慨しているそうである。
 何がみっともないかというと、この松本市長である。トンネル建設の約束を反故にしたことは、法的には問題ないそうであるが、人間として情けない。中央の国政レベルであれば仕方ないかもしれないが、地域住人と密接な関係にある市町村レベルの話しである。もっと地域住人の身になって考えれば、こんなことは出来ないはずではないのだろうか。
 しかも、無作為抽出の5800人のアンケートで、回答のあった2110人の回答結果により決めたそうだ。この松本市長を始め、旧松本市民は血も涙も無いペテン師野郎である。

 「長野県は教育県であり、昔から教育には力を入れてきた。」と、長野県出身者は胸を張って言う。確かに、松本市は昔から教養高い町とは思っていたが、長野県出身でない私は、無教育者みたいに言われ、少々カチンと来たこともあった。でも、この話を聞いて、
 「長野県は教育県であり、昔から教育には力を入れてきた。」と、今度言われたら、
 「それがどうした。教育には力を入れても、人間としての情は皆無ではないか!!」と、言い返してやろう。
by yousui-nobidome | 2006-05-28 18:55 | 日本を考える

トラブル

 トラブル発生です。
 
 画像がアップロードできなくなってしまいました。
 
 今までアップロードした写真も表示されなくなってしまいました。
 
 ウ~ン、どうしましょう。
 
 困った!!
by yousui-nobidome | 2006-05-28 05:03 | 日常生活

ド根性大根

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 最近、各地でコンクリート舗装の隙間から芽を出して頑張っている大根が話題になっています。この大根は畑に生えていますが、葉の生い茂り方や花の咲かせ方からいっても、十分、ド根性大根といえるのではないでしょうか。
 TAMA ZOOからの帰り道、程久保川沿いの畑で見つけました。
 種取用に生い茂らせているのでしょうか?
by yousui-nobidome | 2006-05-22 17:07 | 日常生活

みっともないⅡ

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  現代日本人からみっともないという感情が消え失せていると書いた。何故なのだろうかと考えてみるに、日本はよくの文化だといわれている。『みっともない』という感情が消え失せているのは、この『恥』が心の中から抜け落ちてしまったからではないかということに思い至った。『恥』というのは明確な定義が無い。学校の教科書を見ても『恥』について、明確な定義というか、説明は無い。自分のことを振り返ってみると、『恥』ということを明確に説明というか教わった記憶が無い。しかし、母親から、
 「そんなことしたら恥ずかしいよ。」とか、
 「あ~あ、そんなみっともないことしないの。」
 「ほらほら、みんなに笑われているよ。恥ずかしいから止めなさい。」とよく言われていた。そういう過程で何が恥ずかしくてみっとも無いかを教え込まれていた気がする。まさに躾の一環で教え込まれていたのである。
 翻って現在の状況を見てみると、そんなことをしている親はいるのだろうか。いない!!  いないのは共稼ぎ世帯が増えて、0歳の頃から保育園に預けられている子が増えている状況とは無縁ではないのだろう。
 最近の親は我が子を余り叱らなくなった。叱るというのは躾の中でも重要な行為だと思う。善悪の判断がまだつかない子どもにとって、叱られることで、何が良くて何が悪いかが直感的にわかり、身体に沁みこむのだ。ところが朝、僅かな時間しか顔を会わすことができず、すぐ保育園に預けて職場へ向かう。夕方は買い物をして、保育園から我が子を引き取り、夕食の支度などの家事をこなしていれば、子どもとジックリ向き合うことは出来ない。また、子どもとチョットの間しか触れ合えないから、そのチョットの間に子どもを叱ることなど、もったいなくて出来ない。子どもといる時間は楽しい時間にしたいだろう。保育園の保母さんも若い方が多く、躾というよりも仲良く遊ぶことに目が向いているから躾は出来ない。預かり物だと思えば叱ることも簡単には出来ない。また、保母さん自体、躾が出来ていない人も多いと思う。
 私の家庭は、私が小学校中学年くらいから母が働きに出た。でも、私はそれまでに何が恥ずかしくてみっとも無いかは判断が付いていた気がする。まさに三つ子の魂百までではないだろうか。だから、経済的、物質的には充実した生活は送れないかもしれないけれど、子どもがせめて小学校中学年になるまでは、母親は働きに出ないで子どもと付き合うべきだと思うのである。経済的、物質的には充実した生活といったって、せいぜいクルマを所有し、休日に公園や遊園地へ行き、ファミリーレストランで食事をするといった生活であろう。クルマが無くても電車で出かければ良いのだし、近所の公園で親子で遊べば良いのである。わが家も最初は車はなく、電車で郊外へ出かけてハイキングやデイキャンプなどをして楽しんでいた。親子で遊べるのもたかだか10年くらいのことである。小学校中学年になると、親離れを起こし親とは遊んでくれなくなってしまう。どうしても友達と遊ぶ方が主体になってくる。だから、子どもが生まれてから10年間は育児と躾けに専念すべきだと思う。
by yousui-nobidome | 2006-05-22 06:58 | 日本を考える

日光・鬼怒川旅行

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a0006530_186341.jpg 5月13・14日に1泊2日で日光・鬼怒川温泉へ旅行に行きました。職場の旅行ですが、参加はしない予定でしたが、新宿から東武線経由の特急で行くというので参加しました。
 どうせならタップリ写真が撮れるようにとゴルフ組と同じ時刻に出発しましたが、天気が最悪でした。電車が栃木県に入ると雨が降り出し、日光に着いたときには手の付けられない状態でした。カメラザックにレインカバーをかぶせて、傘をさして日光山内を歩きました。カメラは当然のごとくザックから出せません。重い機材を担ぎに行っただけに終わりました。
 悔しいので、宿の窓から対岸の景色をパチリ。
 翌日は快晴でしたが、午前中の電車で帰るので撮影どころではありませんでした。
 「雨男は誰じゃ~っ、責任者出て来~い。」でした。
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by yousui-nobidome | 2006-05-15 18:05 | 日常生活

みっともない

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a0006530_4573169.jpg今、世界的に『もったいない』が流行っている。確かに今の日本にはもったいないと思う心が不足していると思う。だから、『もったいない』が流行ることは良いことだと思うのだが、その前にもっと重要なことが忘れ去られている気がしてならなかった。それが何かというと『みっともない』ではなかろうか。
 私が子どもの時に、よく母から
 「そんなことは『みっともない』から止めなさい。」と言われた。具体的に何がみっともなくて、何がみっともなくないかは教えられなかったが、日頃から言われ続けていると何となくイメージが湧いてきたようである。
 今、街を歩いていると若者のファッションに目がいく。私の基準からすると『みっともない』服装と立ち居振る舞いである。ボロボロに擦り切れ、肌が見えるジーンズを着ているか、何処か汚らしい服装である。電車の中で化粧を始める若い娘がいるかと思うと、パンを齧りペットボトルのラッパ飲みをしている奴もいるし、朝っぱらから少年漫画を見たりしている。若い奴だけでなく、社会の中核とも言える年代のとっつあんもである。席が空くとまっしぐらに走ってきて、自分の身体が収まるかなんて事は考えずに、さも当然といったように乱暴に座ってくる。両側に座っている人への礼儀も無い。
 歩き方は覇気が感じられないダラダラ歩きで、他人とぶつかることなどお構い無しである。立っていられないほど疲れているのか、地べたに座り込んでいる奴もいる。男だろうが女だろうが食いたいだけ食って運動などしないからブヨブヨに太っている。
 今まで私が生きてきた50数年のあいだにイメージしてきた『みっともない』は、まさにこの有り様そのものである。
 しかし、みっともないはこれだけではない。ホリエモンにしても姉歯元建築士、フューザーの小嶋社長、木村建設の木村社長、イーホームズの藤田社長、東横インの西田社長、民主党の前原前代表、永田元議員のやったことも『みっともない』ことである。北朝鮮の拉致事件を命令した奴と実行した奴も『みっともない』が、日本人ではないからここでは触れない。
by yousui-nobidome | 2006-05-15 05:03 | 日本を考える

他人を見下す若者たち

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 ゴールデンウィーク中に読もうと何冊か本を買ってあったのですが、ゴールデンウィーク中には読み終えることが出来ず、今頃ゴソゴソと読んでおります。
 で、昨日(5月9日)読み終えたのが『他人を見下す若者たち』(速水敏彦著、講談社現代新書)です。『若者たち』となっていますが、他人を見下しているのは現代人に一般的な現象だと、強く感じました。若ぶるわけではありませんが、自分に全て当てはまるのではないだろうかと思い、赤面の至りというか、強く反省させられました。ただ冷静になって考えると、そうならざるを得ない社会の状況が見えてきます。社会の中で生きていく、社会の風潮に従うとこうなってしまうのは必然的なことだとも思いました。
 我々大人が、このような社会の風潮にストップをかけなければいけないと思いました。学校の先生や会社のトップに任せているだけではいけない。大人の一人一人が考えて行動しなければいけないと思いました。子どもや若者は、我々大人が思っている以上に、我々大人を見ています。自分の言動をなんとなくしてしまうのではなく、強く目的意識をもってしていかなければならないと思いました。
 『子どもは大人の言うことは聞かないが、大人の真似はする』のです。言うことと行動が一致しなければ、子どもは混乱してしまいます。
by yousui-nobidome | 2006-05-10 06:41 | 読後感想文

日本は依然として性善説

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a0006530_11401745.jpg 『キツネに鶏の番をさせる愚』と題して、米ウィリアム・ミッチェル・ロースクールのピーター・アーリンダー教授が朝日新聞の5月3日号の『私の視点』に寄稿しているのを読んで、私は日本は依然として性善説で行っているのかと思った。
 教授が言っているのは、大量の保険金不払い問題で、金融庁から業務停止命令を受けた明治安田生命保険相互会社のその後の対応についてである。明治安田生命は今年3

a0006530_11403837.jpg月末から『保険金・給付金の支払いに関する不服申し立て制度』を開始した。これは、保険の加入者が明治安田生命の社外弁護士から無料のアドバイス(相談)を受けられるという制度で、社外弁護士は第三者の立場に立って法律相談に乗るという制度である。しかし、無料でアドバイスを受けられるということは、弁護士に支払う報酬は明治安田生命が支払うので、弁護士の依頼者は明治安田生命保険である。弁護士は依頼者の利益を守るのが使命だから、相談に来た加入者の利益よりも依頼者の利益を守らなければならない。加入者の不利な情報が依頼者(明治安田生命)に伝わらないはずが無く、また弁護士は伝えなければならないのだそうだ。弁護士が間に入って双方(加入者と明治安田生命)の利益を守るのは不可能だとも言い切っている。
 私は最初、この制度は一歩前進と思った。大方の日本人もそう思ったに違いない。教授の見方は日本人の本質を分かっていないのではないか。アメリカではそうであっても、日本では違うのだとも思った。いや、思いたかったのかもしれない。

  だが、同じ紙面の第2社会面の記事、現場発で『預かり金9000万円横領の元弁護士 「弱者の味方」マヒした倫理』を呼んでこの考え方は吹っ飛んでしまった。
 主人公は「弱者の味方」と周囲から呼ばれていた大川智大元弁護士である。元弁護士は依頼人から預かった現金約9000万円を横領したとして起訴され、東京地裁から懲役6年の実刑判決を受けた。元弁護士は破産処理などの民事事件を中心に手がけ、着手金が払えない依頼人には
 「お金が出来てからでいい。」と話し、依頼人に当面の生活費を渡したこともあったという。経済が右肩上がり時代に、マンション購入を勧められ、東京、横浜などの6物件を1億1千万円で買った。しかし、バブル崩壊で価格が急落し8千万円の負債が残った。そのため依頼人からの預かり金に次々と手を出してしまったそうである。
 一時は「弱者の味方」と呼ばれるほどの良い弁護士も、金に困るとこうなってしまう。
 
 明治安田生命が雇った社外弁護士が、最初は第三者的立場で対応していたとしても、いつ雇い主である明治安田生命の意に沿った働きをしないとは言い切れまい。明治安田生命も、今は営業停止処分を受けた直後だけに、誠実に対応しているの(つもり)だろうが、今後変わらないとは言い切れない。営業停止を受けた際の従業員が今回は反省していたとしても、他の従業員に代わってしまえばその限りではない。外部の弁護士に加入者の不利な情報を提供させるよう圧力をかけないだろうか。
 悲しいけれども、今の日本、日本人を見ていたら、最早、性善説や人の行為などは信用できない状態ではないだろうか。
by yousui-nobidome | 2006-05-07 11:50 | 日本を考える