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東横インチキホテルチェーン

a0006530_514014.jpg 東横インチキホテルチェーン偽装工事と聞いて、
 「またか!!」と思った。
 しかし、よくよく聞いてみると姉歯元建築士とは違って強度偽装ではないようだ。建築確認後に無届で改造工事をし、バリアフリー施設を撤去していたようである。
 西田憲正社長の記者会見をテレビで見たが、
 「条例違反をしました。どうもすみません。」
 「現場から、とっちゃっていいかと聞かれ、まあいいかと思って許可した。」
 「時速60キロ制限の道を67~68キロで走ってもまあいいかと思っていたのは事実。」と、アッケラカンとしてまったく罪の意識がない。条例違反を僅か7~8キロオーバーという認識は何なのだろう。私の第一印象はヘンな奴、これが大手ホテルチェーンの社長かというものである。
 まあ、大手ビジネスホテルチェーンといったって厳しい経営環境にあるのは分かっている。ちょっとでも客の入りが少なければ経営が傾くのは分かっている。だからといって条例や法律(ハートビル法)を破って良いことはない。バリアフリー(身体障害者用の客室)の客室は年に1、2人くらいしか客が来なくて、一般の人には使い勝手が悪いそうではあるが、では一般の人にも使いやすいバリアフリーの客室を作ればいいのではないだろうか。一般の人に使いにくいバリアフリーって、どんなバリアフリーだと思うのだが。
 まあ、今の日本はあちこちでこういうインチキがはびこっている。インチキをした奴は世間から厳しい制裁を与えなければ、そのうちインチキが当たり前になってまかり通ることになってしまう。
by yousui-nobidome | 2006-01-30 05:43 | 日本を考える

カレハチョウ?(2)

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 カレハチョウなんて悪口を言ってしまいましたが、翅の表は意外にきれいです。日光が当たると鮮やかな色が輝きます。
 チョウやガは、結構、裏と表の色や模様が違うものが多いようです。
by yousui-nobidome | 2006-01-28 16:50 | 昆虫

カレハチョウ?

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a0006530_16225129.jpg 2週間続けてゴタゴタがあり、気が滅入っていました。今日は天気も良かったので、晴れ晴れした気持ちを取り戻そうと多摩動物公園の昆虫館へ行ってきました。
 本当はコノハチョウなのですが、今頃の枯葉に見事に似せて、翅をボロボロにしています。擬態もここまで来るとプロ並みですね(笑)。
a0006530_16231576.jpg でも、止まっている木の幹が白いし周りの葉も緑です。かえって目立ってしまいますね。
 でも、ここには天敵がいないので大丈夫です。結構、ボロボロになっても元気に飛び回っています。チョウの楽園です、というか私にとっても楽園です。


 今日は1年間有効のパスポートを買いました。あと3回行けば元が取れます。
 新しいチョウの図鑑を買おうと思っていたのですが、これで暫くおあずけになってしまいました。
by yousui-nobidome | 2006-01-28 16:33 | 昆虫

本当に増税しかないのか

a0006530_7545531.jpg 昨夜(1月21日(土))NHK総合テレビで『日本の、これから「本当に増税しかないのか」』を見た。家族が民放の俗悪番組を見ていたので途中から見ることになってしまったが。谷垣財務大臣も出演しておられ、一般視聴者との対話という形式で番組が構成されていた。
 この番組を見ていて感じたことは、谷垣財務大臣をはじめとして政治家は国民、とりわけ国民の大多数を占める庶民の声を聞いてきたのかと言うことである。番組には経済学者も出演していた。彼らが言うことは統計数字を基にしたことであり、
 「消費税率では日本の5%は先進国では最も低い。」とか、
 「所得に占める税金や社会保障費負担額の割合は、日本は30数%で先進国では一番低い。」といった話しばかりである。統計数字というのは全体の平均である。乱暴な話であるが、2人の人がいて、1人は100円の所得があり、もう1人は無所得(0円)だとすると、平均所得は50円になる。50円の(平均)所得があるという前提で政策を立案し、実行したら無所得の人はたまったものではない。で、この番組はまさに無所得の人が出演して、自分たちの窮状を訴えていたのである。
 谷垣財務大臣は、初めてこのような話を聞かされたというふうな表情をなさっていた。政府の委員会や諮問機関などは、財界のお歴々(お金持ち)や大学教授(象牙の塔に篭って生活に不安がない人々)達がメンバーになって意見を述べ、これに従った政策を行ってきている。これを機会に、大臣ももっと庶民の声に耳を傾け、国民の大多数を占める庶民が幸せになる、少なくとも不安なく過ごせるようなことをしていって欲しいと思った。

 ところで、室井佑月という小娘も出演していた。彼女は何と傲慢なのだろうか。しかも、礼儀も何もあったものではない。こういう真面目なテーマを取り上げている番組には、芸能人を出演させるのは適当ではない。同じく(自称?)経済評論家の荻原博子も同様である。
by yousui-nobidome | 2006-01-22 08:33 | 日本を考える

景観権(2)

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a0006530_23221611.jpg一昨年の11月22日に景観権というエントリを書いた、国立市のマンション建築の訴訟が昨秋落着した。現場へはまだ行っていなかったので、多摩動物公園へ行った帰りに寄ってきた。
a0006530_23214762.jpg マンションの程近くに3枚目の写真の看板が立っていたので、多分、上2枚の写真が問題となったマンションだと思う。
 感想はでかいマンション
 しかし、それ程というか、全然景観を損なわせてはいないと、私は思った。というのも、現場に至るまで大学通りを歩いていったのだが、事後立法(条例)というルール違反をしてまで守ろうとしていた景観とはどれなのか、いくら探しても見当たらなかったのである。桜並木は手入れがされていないので、てんでに枝をあちこちに伸ばしている。商店は原色を使ったケバケバしいデザインであり、ディスプレイもメチャクチャである。周りの家はデザインが奇抜で、どこの国なのかと思ってしまう。お金をかけた新築の家があるかというと、朽ち果てかけているような家がある。タバコの吸殻が散乱しているベンチがある。自転車走行レーンが設けてあるのに、歩道上を勝手気ままに走り回る自転車の群れ。駐輪禁止の看板を尻目に、延々と続く自転車の列。問題のマンション周辺のほうが、よっぽど整った景観になっていた。
 ここの景観を守ろうということは、粗野で猥雑な景観を守ることになるのでは? と、つい思ってしまった。日本のどこにでもある風景である。
 やはり、上原公子という女性市長の人気取りのスタンドプレーだったようである。
 ところで、4枚目の写真は保存しようとして適わなかったJR国立駅舎である。まあ、見慣れた人には保存しようと思うのだろうが、何の変哲もない駅舎である。保存しようと思えばJRは快く無償で譲ってくれたはずである。ただ保存するための費用を賄うことができないので断念したのだろう。ここでもまた無料で済まそうというここの人たちの浅ましさを見てしまうのであった。
by yousui-nobidome | 2006-01-18 00:00 | 日本を考える

特殊勤務手当(2)

a0006530_22272945.jpg ある自治体では、放置自転車の撤去作業を行うと(名前は忘れたが)特殊勤務手当がつく。これは、撤去作業中に自転車の持ち主が現れてトラブルになるケースが多いからだそうで、暴行傷害事件にもなるのではないかということは、容易に考えられる。これについても『噂の東京マガジン』では批判的であった。
 しかし、支給の是非はともかくとして、そもそも放置自転車はみんなの迷惑になるからやめましょうということになっている。それでも駅周辺や繁華街での放置自転車は減らないので撤去しているのである。では、誰が自転車を放置しているかというと、そこの住民なのである。私の町でも、シルバー人材センターに委託して放置自転車の整理を行っている。当然、シルバー人材センターへは委託費が支払われている。委託費の財源は何かというと税金である。みんながルールを守って自転車の放置をしなければ、撤去作業の委託費を払わなくて済み、特殊勤務手当も払わなくて済むので税金の節約になるのである。自分たちのルール無視は棚に上げておいて、公務員の特殊勤務手当のことを批判するのは、チト虫が良すぎるように思う。
 なぜ放置自転車が多いかというと、駐輪場がないからではない。私の町には駅周辺に駐輪場が数箇所ある。駅の直近というわけにはいかないが、駅まで十分に近いところである。ただ、有料なのである。確か、月3,000円くらいで、1日の使用料は100円である。この使用料をケチっているのである。3,000円の使用料は確かに痛いとは思うが、自転車を放置して多くの人に迷惑をかけることを考えれば、致し方のないところだろう。社会で暮らしていく以上、避けて通ることの出来ないことだ。
 で、本来自転車を放置する人に向ける怒りを、反論することが出来ない状況にある公務員に向けるのは可笑しい気がする。
by yousui-nobidome | 2006-01-17 22:58 | 日本を考える

特殊勤務手当

a0006530_1458172.jpg今日(1月15日)、TBSテレビ系で放送された『噂の東京マガジン』を見ていてビックリした。噂の現場というコーナーで『地方公務員の特殊勤務手当』をテーマにしていた。ビックリしたのは「こんな手当があるのか」ということではなく、ある市民の反応についてである。私自体、公務員の特殊勤務手当についてはいろいろなマスコミ報道を見て、ある程度は知っていた。その時に既にビックリしていたので、今更ビックリする要素はなかったのである。
 都バスの運転手には(正確な名称は忘れてしまったが)『介助手当』というものが支給されるそうである。これはどういうものかというと、バスの乗り降りに介助が必要な人に介助を行うと支給されるようであった。これについてある市民(太った小母さん)に、
 「どう思いますか?」と尋ねたところ、
 「エーッ、何それ。今までに介助されていたけど、親切でやってくれてるとばかり思っていました。お金貰っていたなんて可笑しいわよ。」との回答であった。
 私は『可笑しいのは小母さんの方よ!!』と思ってしまった。
 「大変なんだから、それくらい当たり前でしょう。」という回答を期待していたのだけれど、見事に裏切られてしまった。自分の勝手でタラフク飯を食い、コロコロとバスにも1人で乗れないくらいに太ってしまっている小母さんである。介助する方も大変である。私も体は大きく力もある方だと思うが、この小母さんがバスに乗り降りするのを手伝うのは結構大変だと思う。この小母さんのように介助されるのは当たり前と受け止め、何の有難味も持たないような人には介助はしてやりたくない。都バスの運賃は1回210円である。乗り降りに介助が必要だとその運賃は介助手当ですっ飛んでしまう。しかも老人はシルバーパスを使えば一般の客より少ない負担でバスを利用できるのである。だから企業の考え方からすると乗ってもらいたくない客である。そんな客でも乗せてくれるのだから有難いと思わなければバチが当たるというものである。
 今、小泉改革で公務員の給与の見直しがされており、やたらと公務員への風当たりが強い。袋叩き状態であるといっても過言ではない。その風潮に乗って誰でもが公務員を擁護しようとはせず、マスコミの報道にのって一緒になって袋叩きを行っている。これは一種の『いじめ』ではないだろうか。
 例えば『死刑執行手当』というのがある。1回に付き2万円だそうであるが、私はこんなの10万円もらってもやりたくない。死体処理手当は1日に付き1000円から3200円だそうだ。これも自分ではやりたくないと思った。特殊勤務手当の支給が可笑しいと思う住民は、では自分がそれをやらなければならなくなったときの事を考えて、可笑しいか可笑しくないか判断すべきだろう。以前、同じ番組の中で千葉県松戸市の『すぐやる課』を十代の女の子が体験するところを放送していた。スズメバチの巣の撤去や、犬や猫の死体の片付け等々、自分で進んでやりたくないようなことを『すぐやる課』の人たちはやっておられた。公務員がいなくなって、自分たち住民で全てのことをやらなければならなくなったらどうなるのだろう。
 可笑しければ直せばいいので、個々の公務員は制度の中で支給を受けているだけなのだろう。その支給が決まったのも職員組合との話し合いの中でだったのだと思う。公務員の給与体系がどうなっているのかを住民に明らかにしてこなかった行政側に責任はあるが、その公開を求めてこなかった無関心な住民側にも問題があるのではないのだろうか。今、可笑しいことが明るみに出てきているのだから、ここで直していけばよく、これからも可笑しくならないようにチェックしていけばいいのだと思う。
by yousui-nobidome | 2006-01-15 15:05 | 日本を考える

キチョウ

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a0006530_959488.jpg キチョウだと思います。関東の野山で見るキチョウに比べて濃い感じがします。
 南方の人は顔が濃い人が多いので(南方の方には失礼しました)、チョウも濃くなるのでしょうか?それとも、南方の別の種なのでしょうか? 館内の案内板で確認すればよかったと思っています。
a0006530_9592746.jpg 館内の暑さに参ってしまいました。眼には汗が入るし、カメラザックを背負った背中は汗でグジュグジュになるしで、集中力が途切れてしまい、ピントの甘い写真のオンパレードになってしまいました。
 喝!! 修行が足りん!!
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by yousui-nobidome | 2006-01-15 10:08 | 昆虫

オオゴマダラ

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a0006530_174491.jpg 上の写真はブレてますが、黄金色に輝くオオゴマダラの蛹です。昨年のクリスマスには、多摩動物公園でこの黄金に輝く蛹を使ってクリスマスツリーが作られました。是非カメラにおさめようと思っていたのですが、年末の慌しさのために行きそびれてしまいました。
 昨日(1月8日)に同公園の昆虫館の温室に行きますと、クリスマスツリーに飾られた蛹が羽化したのかオオゴマダラがたくさん飛んでいまし
a0006530_17493929.jpgた。
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by yousui-nobidome | 2006-01-09 23:42 | 昆虫

ハチドリ

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 昨日(1月8日)、今年初めての多摩動物公園撮影ツアーを行いました。寒いのでお客さんはいないのではと思っていたのですが、意外に大勢のお客さんがいました。
 私の目当ては昆虫館の温室です。寒い冬でも、南国の蝶がたくさん飛んでいます。冬のかっこうで入ると、汗だくになってしまいます。
 そこで念願のハチドリをカメラにおさめました。といっても、大勢のお客さんが来ていたので、暗がりに潜んでいるところを何とか撮りました。したがって鮮明には撮れませんでした。
 それで今年の目標が出来ました。ホバリングしているところをカメラにおさめることです。平日の開園直後が良いのではということで、月に1日は有給休暇をもらおうと思っています。
by yousui-nobidome | 2006-01-09 16:43 | 昆虫