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他人任せ極れり:登山は自己判断で行うもの

a0006530_61369.jpg 私は新聞の読者の投稿欄を読むのが好きだ。先日(8月28日)、件の朝日新聞の読者の投稿欄『声』を見ていて、他人任せもここまで来たかと思った。それは『登山コースの難易度に疑問』と題した投稿で、市販の登山用地図(ガイドブック)の難易度表記がバラバラなので公的機関で統一しろという趣旨でした。あきれました。登山なんて個人の趣味で行うものであるから、あくまで自分でコースを研究してから行うものではないだろうか。また、個々人により体力や経験度が違い、またそのときの天候にも左右されるから、統一的な難易度など決められるわけがない。それを、公的機関で決めろというのは、余りにも無責任であり、登山について無知なのではないだろうか。暴言といってもいいだろう。
 そもそも登山とは、自分の体力や技量を見極めて目的地を決めるものであり、登山用地図の説明で決めるものではない。地形図から実際の地形を見極め(登山道の傾斜具合など)、自分の体力と相談してコースを決めて行うものである。登山を始めたら、天候や自分の体調により、登山を続けることが無理となったら潔く撤退するものである。なんでもかんでも他人任せで行うようなものではないのである。
 まあ、目安としての難易度を統一するということには敢えて反対はしない。あくまで参考にするという範囲にとどめるなら賛成ではあるが、公的機関で行うべきことでもないだろう。
 この投稿者は57歳の会社経営の方であるが、このことは会社経営の経験からも容易に判ることだと思う。このような社会のリーダーの1人から、このような発言があるとは、日本の将来は暗いな~と感じた。
by yousui-nobidome | 2005-08-31 06:43 | 日本を考える

石かえるの微笑み

かえるの微笑み 近所の黒目川沿いの遊歩道の脇にいる、石のかえるくんです。私には微笑んでいるように見えるのですが・・・・・。
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 斜め横から見たところです。
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 子分もいました。
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by yousui-nobidome | 2005-08-31 04:33 | 日常生活

何でも反対野党

a0006530_23705.jpg 最近の選挙関連のニュースを見ていて腹が立ったことがある。民主党の議員の中には、『郵政民営化賛成』や『郵政解体・廃止論者』がかなり居るということである。民主党というと、今回の郵政民営化の国会審議では、衆議院でも参議院でも一貫して反対票を投じてきた。自分の考えとは反対の票を投じてきたわけである。ということは、日本の将来や国民のためになることよりも、何が何でも野党として与党の足を引っ張ってやれという党略で動いたとしか考えられない。このため、今度の選挙では『郵政民営化』では戦えないので、選挙のためだけの可笑しな福祉優先といったマニフェストを慌てて作って戦おうとしている。党首討論をやろうと言っているが、やったとしても小泉首相が主張している『郵政民営化是か非か』とは食い違った、可笑しな討論になってしまうだろう。
 民主党も今回の総選挙は予想していなかったようで、郵政民営化をめぐる自民党の内紛だと、対岸の火事のように軽く見ていて、郵政民営化を真剣に考えてこなかったようだ。そうでなければ、軽々に反対票など投じなかっただろう。
 小泉首相が衆院を解散して総選挙に打って出たときに、これでほぼ民主党政権ができると思ったのだが、こんな無責任な何でも反対野党には政権を任せられないなと思っている。そういえば、英国のシャドーキャビネットに倣って作った、可笑しな『影の内閣』はどうしちゃったのだろう。
「政権をとる」、「政権を担わして下さい」と言ってる割には、影の内閣の話が出てこない。一時のお遊びだったのだろうか?

 も一度言う。「こんな民主党には政権を担わせたくない!!
by yousui-nobidome | 2005-08-30 03:02 | 日本を考える

無責任ではないか

a0006530_537592.jpg 最近、いわゆる「知的障害者」を街中や電車の中でよく見掛けるようになった。以前は、付き添いの人がついていたが、最近は付き添いの人がいない単独の人もよく見掛けるようになった。
 先日、こんなことがあった。
 仕事の帰りに乗った電車でのこと。車内はそれほどの混雑状態ではなかったが、知的障害者の男性が、座席に土足のままで胡坐をかいて座っていた。持っていた荷物も座席の上に放り投げてあり、都合4人分くらいのスペースを占領していた。時々、ギョロリと目を剥いたり、周りの人を威嚇的な表情(私にはそのように見えた)で見回したり、うなり声や奇声を発していた。駅に止まり、席が空いていると思って乗り込んできた乗客が、彼を見て車両の反対側へ移動して行く。彼は筋肉隆々の堂々とした体格である。何か言って何かされるのを恐れているのだろう。誰も注意しない(できない)。
 私の妻は、以前、別の知的障害者に、電車の中で頭をポカリとやられたことがある。それ以来、彼らに恐怖感を感じるようになってしまった。
 社会の意識が変わり、社会的弱者を差別することなく、受入れようという風潮になってきてはいると思う。しかし、受容れられる側の対応はどうなのだろうか、社会に甘えすぎていて無責任になっていると感じる。子供は親が社会的ルールを教え、何をやってはいけないか、こういう場合はどうするかなど、社会のルールを教えている(全部が全部ではないし、十分ではないが)。彼らの場合も、少なくとも反社会的行動をしないようになってから、単独行動をさせるべきではないか。それができていないから、社会的風潮とは違って、個々の人の意識が変わらないのだと思う。
 社会に受容れられるためには、受容れられる側の努力が必要ではないだろうか。
by yousui-nobidome | 2005-08-29 06:34 | 日本を考える

夏も終わり

 夏ももう終わりのようです。
 子供達の夏休みが終わると、もう秋という気がします。子供達の夏休みは、あと3日になってしまいました。
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 彼岸花(曼珠紗華)が、もう咲いていました。
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 こちらは、農家のおじいさんが、
「あっちに彼岸花が咲いているよ。曼珠紗華じゃあないけど。」って教えてくれた花です。
彼岸花というと曼珠紗華を連想してしまいますが、地方によって彼岸花は違うのかなと思いました。まあ、お彼岸の頃に咲けば彼岸花なのかな~と思うのですが。

 末の娘は、今年の夏休みに、大分成長したというか、世界が広がったようです。今までは私たち夫婦と出かけていたのですが、今年の夏休みはお兄ちゃんと二人でお台場まで行きましたし、自転車で3~40分かかる市民プールまで友達と二人だけで行きました。友達ともよく遊んだようで、その分、親は寂しい思いをしました。まあ、いつまでも親にベッタリでも困りますし・・・・・。複雑な心境です(トホホホホ)。
by yousui-nobidome | 2005-08-28 20:14 | 日常生活

ミツバチ

 昨日は暑かったのですが、今日は湿気が多少あるものの、秋を思わせる気温でした。重い180mmマクロレンズをEOS-20Dにつけて出かけました。
 ひまわりが、今が最後と咲いていました。
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 近付いてみるとミツバチ君がセッセと蜜を集めている最中でした。
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 黒く焦げたようになったひまわりに頭ごと突っ込んで蜜を集めています。
 蜜の味はどうなんでしょう。カラメルっぽい味がしそうです。
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 こちらはミルク味でしょうか?
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 もうじきにやってくる冬に備えて、セッセと脇目も振らずに蜜集めをしていました。
(もっと絞り込めばよかったと思っています。ピントが全体に甘いですね。来年までに腕を磨かなければ(反省!!))
by yousui-nobidome | 2005-08-28 17:17 | 日常生活

ヒマワリ

遅くなったけれど「ヒマワリ」です。a0006530_635121.jpg 

 exifさんのブログを見ていたら、ひまわりにミツバチが止まっている写真がありました。私も同じような写真を撮りましたので(勝手に)トラックバックさせていただきました。
a0006530_642970.jpg ひまわりの花から取った蜂蜜はどんな味がするのでしょうか。夏のお日様の味がするのでしょうか。どんな味なのだろうかって考えてしまいました。
by yousui-nobidome | 2005-08-28 06:10 | 日常生活

全国公文進度上位者のつどい

a0006530_22331964.jpg 下の娘が学習塾の「KUMON」に通っている。私としては小さい頃から、
「勉強、勉強!!」とやらせるのには反対であったが、娘が自分から、
「やりたい。」と言い出したので、
「それなら。」とやらせることにした。

 先日、塾の先生から、
「全国公文進度上級者のつどいがあるので、それに出席するように。」と案内状を持たされて帰ってきた。私は良く分からなかったのだが、妻と娘が行けばいいのだろうと思っていた。ところが妻に、
「折角だから、お父さんも一緒に行きましょう。」と促されたので、シブシブ行くことにした。

 今日行ってみて驚いてしまった。教育ママや、教育パパに連れられて大勢の子供が集まっていた。凄い子は
a0006530_22502063.jpg生まれて8ヶ月くらいから通っているとのこと。普通でも幼稚園くらいから行っているようである。
「ハテ、うちの子はいつから行っているのだろう?」と、そんなことも分からない駄目親父は、ただただ目を回すばかりであった。

 自分のことを考えてみると、学校のときに習ったことは良く覚えていないし、余り役に立ったことは無かった。むしろ、勉強するという習慣を身につけることのほうが大事で、自分の仕事をどれだけ研究するか。与えられた仕事に対して、どれだけ前向きに取り組み、成果を挙げることができるかが大事だと考えている。だから、小学生の内は学校の勉強だけしっかりやり、宿題も忘れずにやるだけで十分と考えていた。遊びや興味を持ったことをいろいろ体験させる方に重きを置いていた。今もその考えに変わりは無い。

 今日帰ってきてから、娘が変わったように感じた。娘も余り騒いでいなかったので、それ程興味がないと感じていたのであるが、壇上で一人一人にトロフィーを渡され、自分も渡されると、遅ればせながらことの重大性に気付いたようである。トロフィーを渡されるときに、簡単な紹介があったので、それを聞いてほかの子に対してライバル心を持ったのかもしれない。家に帰ってくると、もらったトロフィーにシゲシゲと見入り、夜遅くまで勉強をしていた。
 まあ、人から「勉強、勉強」と言われなくてもやるようになれば、「マッ!!」良いかと思っている。

 ところで、今日集まった子供たちは優等生なのだろう。しかし、他の子が表彰されている間に、客席の間を走り回る子が多いのには参ってしまった。いくら勉強ができたとしても、躾がなってなければどうにもならない。教育ママや、教育パパは勉強よりも、躾をもっとしっかりやってくれ~と思う。もっとも、その教育ママや、教育パパ達も躾がなっていない。教育グランマや教育グランパのせいだろう。
 わが娘は、その点大したものである。娘が一回り大きく見えた日であった。
by yousui-nobidome | 2005-08-21 23:18 | 日常生活

手抜き工事ではないか(怒)

杞憂(きゆう)a0006530_11222934.jpg
 宮城地震で天井が落下した「スポパーク松森」は、やはり杜撰な手抜き工事だったようだ。「設計書や施工計画には斜めつなぎ(補強)材の設置が記載されていた」そうだが、施工業者が斜めつなぎ(補強)材を設置していなかったようだ。
 地震後、設計・監理会社と施工業者は国交省の調査に対して、いけしゃーしゃーと、
「設置したはずだ」と嘘を言っていた。仙台市都市整備局といい、建築業者といい、何ともふざけた奴らだ。
 この設計・監理会社と施工業者は、設計どおりの工事をするということで発注を請けていたにもかかわらず、設計どおりの工事を行わなかったのだから、全額自社負担で復旧工事を行わせ、今後の入札には加わらせないようにすべきだろう。重軽傷を負った27人に対する、賠償費用についても、この業者らに払わせるべきである。
 また、スポパーク松森以前に作られたプールや体育館4箇所でも、吊り天井が落ちていたそうである。国交省の通知を受けた時点で、以前に作られた施設についても確認すべきと判断するのが当然ではないのだろうか。仙台市都市整備局は、施設の安全管理を怠って欠陥施設を放置していたかどで、局長以下の職員を処分すべきである。
 免震金具を取り付けなかったことでは、免震金具の購入金額と取り付け費相当額が不当利益となっている。それらの不当利益が市役所や関係者に還流していないかも、厳しく捜査すべき問題だと思う。
by yousui-nobidome | 2005-08-21 12:06 | 日本を考える

カワセミ危うし

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a0006530_10144561.jpg 私が10数年前からバードウォッチングのフィールドにしていたところに、最近、カメラマンが大挙して押しかけて来るようになってしまった。休日ともなれば上の写真のような有様である。
 お陰でカワセミ君はひっそりと林の奥で息を潜めなければならない状況になってしまった。
 近年、都内の池や川べりにもカワセミが姿を見せるようになってきたのだが、どこの場所へ行っても同じような有様である(ここは、まだ少ないほうである)。まるで超望遠レンズやカメラの品評会のような有様である。彼らは同じ場所を一日中占拠しているが、シャッターチャンスには滅多に恵まれないようである。
「そりゃあ、そうだろうな~。」と思ってしまう。十数人の人間があからさまにレンズを構え、姿を隠すでもなくペチャクチャと話していれば、人間だって物怖じしてしまうというものだ。
 願わくば、彼らが帰った後にはゴミが無いことを祈りたい。

 皆さん、良いスポットやフィールドを見つけても、その事実や場所を明かさないようにしましょう!!
by yousui-nobidome | 2005-08-21 10:26 | 日常生活