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黄砂

 私が住む家の周りは畑が多い。今の時期は、その畑には作物が植わっていない。風が強いと畑の土が舞い上がり、さながら『黄砂』のようになる。といって、本物の黄砂はまだ見たことがない。中国奥地から飛来する黄砂にはロマンを感じるが、家の周りの畑から舞い上がる黄砂は、迷惑以外の何者でもない。
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by yousui-nobidome | 2005-03-31 04:10 | 日常生活

児童センター完成

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 やっと私の住む町に建設中だった『児童センター』が完成しました。ガラスを多用した明るい建物です。でも地震が心配です。先日の福岡の地震では、ビルの窓ガラスが沢山割れて、歩道に破片が落下していました。耐震性や強度計算はしてあるのでしょうが、事故が起こってから
「実は強度が不足してました。」なんてことはよくあることなので心配です。

a0006530_3104361.jpg ところで、建物は完成したのに、何故かオープンはまだ先のことのようです。スタッフの研修や、準備作業が遅れているのでしょうか? 民間なら建物の建設と平行してスタッフの訓練や、プログラムの準備をして、建物完成とほぼ同時にオープンすると思うのですが。財政赤字なので予算が確保できなかったのでしょうか不思議です。運営費が確保できないのなら、建物だけ作っても『宝の持ち腐れ』でしょう。
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 ところで、この児童センターの名前が『ころぽっくる』だそうです。何故、多摩の片隅にある児童センターに『秋田』の伝説の小人の名前をつけるのでしょうか。ちょっと違和感があります。平成の大合併で誕生した新市町村名におかしいのが多いことに繋がるのでしょうか?
 私が命名委員にでもなっていれば、絶対に別の名前にしたと思います。私の知らないところで『相応しくない名前』を付けられてしまい、大変残念です。
by yousui-nobidome | 2005-03-31 03:25 | 日常生活

介護とバリアフリー

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 家族で南房総へ旅行に行ってきました。私たち夫婦と末娘、それに義母の4人で行きました。義母は80歳ですが元気でした。旅行へいく数日前から足が痛くなったそうですが、大丈夫だと言うことで旅行へ行きました。東京から南房総までクルマで行ったのですが、車の座席に座り続けたのが悪かったのか、南房総に着いた頃はやっと歩けるという状態にまでなってしまいました。止む無くホテルで車椅子を借りて過ごしました。お花摘みにも、その車椅子で行くことができました。
a0006530_2265060.jpg 翌日、鴨川シーワールドヘ行く予定でしたので、車椅子が借りられるか確認したところ、
「十分な数を準備してあるので大丈夫。」と言うことでしたので行きました。そして、無事、旅行を終えることができました。
a0006530_22113255.jpg 正直言って、私はこれまで老人介護やバリアフリーについては余り関心を払ってきませんでした。しかし、イザ我が身に降りかかってくると、切実な思いに駆られてしまいました(妻も同様でした)。そして、自身の身勝手さを恥かしいことだと反省しました。老人介護とバリアフリーは他人事ではないと感じ入っています。社会全体で取り組むべき問題で、当事者のみで対応することではないと思うようになりました。
 世の中、バリアフリー化が大分進んできていますが、まだまだ不十分です。当初からバリアフリーで作られていない施設が多いので、俄かにバリアフリー化するのが困難な施設が多すぎるのです。鴨川シーワールドもバリアフリー化してありましたが階段が多く、完全なバリアフリー化とはいえません。車椅子で行くところも限られています。ベビーカーなら一時的に子供を抱いて階段を上り下りすることも可能ですが、老人は無理です。また、エレベーターも健常者が利用するので、待たなければ利用できません。まあ、車椅子で何処でも行けることができればそれに越したことはありません。制限があるのは仕方ないことだと思いますが、周りの人の心遣いがもっと必要だと感じました。

 ということで、今回の旅行で写真を撮ろうと目論んでいたのですが、余り撮れませんでした。家族サービスの旅行ですから致しかたありません。写真撮影は次回のお楽しみと言うことで、カメラをセッセと磨いておくことにします。オット、写真の腕も磨いておかなければ・・・・・。
by yousui-nobidome | 2005-03-27 22:34 | 日常生活

EOS20D

a0006530_20513742.jpg ついに念願の『EOS 20D』を買いました。記念すべき最初の一枚は左のムクドリ君です。
「試運転は接写で!!」と考えていましたので100mmマクロをつけていたの
a0006530_2059562.jpgですが、突然ムクドリ君に遭遇してしまい、何ともショボイ記念すべき一枚目となってしまいました。
 次は接写で名前の分からない木の芽です。これから次々と新芽が吹いてくるでしょう。
a0006530_212137.jpg 早くもタンポポが咲いていました。
a0006530_214187.jpg モクレンの蕾(だと思いますが)も、太ってきていました。
a0006530_2151018.jpg 椿もまだまだ咲いています。
 
a0006530_2163493.jpg 一週間程前に比べるとネコヤナギの芽も大分膨らんできました。日当たりのいい場所に生えている木は、毛虫の鈴なり状態でした。


 試運転と言うことで、大分アガッてしまってロクな写真が取れませんでした。反省しております(笑)。

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 さて、今回の試運転は、バッテリーグリップを装着した以外は買ってきたままの状態で行いました。ホールド感は、今まで使っていた『EOS Kiss D』よりも重量感があって、カメラを持っているという気分に浸れました。シャッター音もシャッターショックもEOS Kiss Dより大きいようです。と言うか、質量を感じられると言った方が良いのでしょうか。小気味よい感じです。EOS Kiss Dも良いカメラだと思いますが、やはり価格の差(EOS Kiss Dが2台買える値段)がありますので、外装が安っぽくなったり、簡略化される部分が出てくるのは仕方ないと思います。EOS Kiss Dと比べて一番凄いと思ったのは、立ち上がりの早さです。レリーズボタンに触れると、瞬時にスタンバイ状態になる感じで、これはEOS Kiss Dがいくら頑張ってもダメでしょう。スタンバイ状態になるまで待たされるストレスは全くありません。
 今回、直前に『EOS Kiss Digital N』が発売されました。カメラやさんで触ってみましたが、大分小さくなったようです。こちらも起動時間は0.2秒ということです。、連写も秒間3コマで、14枚の連続撮影ができるということで、EOS 20Dを買うか、正直迷いました。このスペックだけ見て、値段を考えると凄いカメラです。でも、私はカメラの基礎体力を考えて、敢えてEOS 20Dを買いました。私の写真を見ていただければ分かると思いますが、EOS 20Dは、今の私には勿体無いカメラだと思います。でも、昔から『持つ喜びのあるカメラが良い』といわれています(ライカファンに通じる?)。EOS 20Dはそんなカメラだと思います。
 しかし、EOS Kiss Digital Nを否定しているわけではありません。EOS Kiss Digital Nも良いカメラです。ニコンのD70を凌ぐベストセラー機になると思います。フィルムのEOS Kissが『ママさん市場』を掘り起こしたように、名実ともにデジタル一眼レフの『EOS Kiss』になると思いました。
 さて、これから私としましては、写真の腕を磨かなければなりません。でないとEOS 20Dに愛想をつかされてしまいます。これから使ってみて気づいた点をレポートしたいと思います。
by yousui-nobidome | 2005-03-21 21:59 | カメラ

春が来た(3)

 まだまだあります。春が来るのが待ちきれないような木が、あちこちで芽吹いていました。名前は分からないのですが、そんなものは人間が勝手に付けたものなので、彼ら(彼女ら?)には関係ないことです。名前を憶えるのが苦手な私にとっても。
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 早いはっぱは、もう広がっていました。
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 緑色に膨らんでいるのもありました。
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 霜が降りているようなのもありました。
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 これから、もっともっと芽吹いてくるので、休みの日が待ち遠しいです。それと、好天になることを願わずにはいられません。お百姓さん、ゴメンなさい(笑)。
by yousui-nobidome | 2005-03-16 21:32 | 日常生活

春が来た(2)

a0006530_21262270.jpg 昔、子供の頃、虫眼鏡を買ってもらったことを思い出しました。目に入るものを片っ端から拡大して見ました。EOS Kiss Dにマクロレンズをつけると、まさにそんな感じです。

a0006530_2127652.jpg 木の枝先はとても繊細です。小さな木ではないのですが、伸びていく先端はとても細くて、小鳥が止まっただけでも折れてしまいます。それがやがては、太くてしなやかな枝になるのが不思議です。
a0006530_21274587.jpg 太くなっていく始まりは、まだ寒さが残る早春です。秋までにはどれだけ延びるのでしょうか?
by yousui-nobidome | 2005-03-15 21:36 | 日常生活

春が来た

a0006530_23481060.jpg 2月下旬から3月上旬は、雪が降ったりしてかなり寒い日が続きました。仕事が忙しくて、かなり疲れていたので写真撮影は休んでいました。先日の日曜日は暖かい日だったので、久々にブラリとカメラをぶら下げて出かけました。寒い寒いと言っていましたが、春は着実に来ているようで、ネコヤナギ(だと思います)が綿帽子をつけていました。

a0006530_2349337.jpg 手入れが行き届いていないのか、みんながいじめるのか、枝が折れていたりしていい構図になるものがありませんでしたが、それなりに撮ってみました。

a0006530_23493855.jpg ネコヤナギの綿帽子は蕾だったのでしょうか。花が咲いたようなのもありました。ネイチャーカメラマンを気取っているのですが、浅学ぶりがバレチャイました。ホントは植物は苦手なのです。でも、得意分野もありません。

a0006530_2350822.jpg 中には毛虫になってしまったものもありました(笑)。
by yousui-nobidome | 2005-03-15 00:00 | 日常生活

紺屋の白袴

社保庁521億削減可能 こういうのを『紺屋の白袴』と言うのだろう。「会計検査院よお前もか」と思ってしまった。
 会計検査院のコンピュータシステムでは最も大規模な決算確認システムの運営経費が、稼動を始めた2003年度には2億4000万円かかったそうだ。2億4000万円は受託会社のNTTデータが随意契約で請け負った金額だそうである。NTTデータは翌2004年度もほぼ同額を提示したが、コスト削減の動きの中で見直しが行われ、8か月分を6500万円で請け負った。残りの4か月分を入札にかけたところ、日立情報システムズが330万円で落札し、2004年度の運営経費はは6830万円となったそうだ。NTTデータの8か月分の落札額を1年分に直すと9750万円となるが、日立情報システムズの落札額を1年分に直すと1320万円になる。2005年度分については、先月の入札でNTTデータが2003年度の請負金額の30分の1以下の730万円で落札したそうだ。
 まったく官庁は舐められっぱなしといっても、言い過ぎではないような有様である。NTTデータの企業倫理にもあきれるが(新聞では企業倫理にまでは触れていない)、舐められっぱなしの官庁はどう思っているのだろう。
 一般的に、大規模なシステム開発を請け負う業者は、受注金額を低めに設定して受注し、その後システム保守契約を結んで、トータルで儲けが出るようにする傾向にあるようだ。一旦開発を請け負ってしまうと、開発した業者ではないと保守ができないように見せかけて、継続して受注し続けるようだ。また、大規模システムの場合、運用を開始してから様々なシステムの不備が見つかる場合が多い。この場合、保守契約を結んでいると、システム改修費は保守契約費で賄えるが、保守契約を結んでいないと製造者責任を問われて、システム改修費の新たな負担が生じてしまう(システム改修費は製造者の自己負担)。このシステム改修費を見込んで2億4000万円と言う巨額に膨らんだのだろう。
 どっちにしても、会計検査院といえども国民の税金で運営されているのであるから、適正な金の使い方をしてもらいたいものだ。
by yousui-nobidome | 2005-03-02 05:45 | 日本を考える