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野火止用水(2)

埼玉県新座市辺りを流れる野火止用水を紹介します。
a0006530_1914443.jpg 新座市の市民体育館脇を流れる野火止用水です。この奥は本多緑道といって、春は桜が綺麗な遊歩道ですが、この脇を流れています。

a0006530_19233927.jpg 市民体育館の脇は『関越道』が通っています。このあたりの関越道は半地下になっていますので、野火止用水は関越道の上を橋をかけて渡っています。
 左の写真は、見難いですが橋の中を水が流れている様子です。

a0006530_19253463.jpg 左の写真が関越道を跨いでいる野火止用水の全景です。

a0006530_19275175.jpg 渡り終えたところです。

a0006530_19285757.jpg 渡り終えて少し行くと、野火止用水を作った(土工に作らせた)松平伊豆の守にちなむ『伊豆殿橋』の碑があります。
 この辺りから『平林禅寺』(平林寺)の境内林になります。確か、国の特別天然記念物に指定されていたと思います。

a0006530_193346100.jpg 平林禅寺の境内林の縁を流れる野火止用水です。コサギが多くて、用水の中で餌をあさっている姿をよく見かけます。

a0006530_19361673.jpg アレッ、あんなところに富士山が!!。
 そういえば、付近に『富士見新道』という通があります。今は建物の陰になって余りよく見えませんが、昔はこの辺のそこいらじゅうから見えたのだと思います。


(おしまい)
by yousui-nobidome | 2004-12-30 19:41 | 日常生活

巣鴨・とげ抜き地蔵

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 暮れの忙しい(?)なか、東京・巣鴨の『とげ抜き地蔵』へいってきました。別名『おばあちゃんの原宿』と呼ばれ、縁日が開かれる日には、おばあちゃんおじいちゃんが大挙して集まってくる場所です。急におじいちゃんになってしまったわけではありません(笑)が、前夜、不覚にも酔っ払って
「東京都民なのだから、とげ抜き地蔵にでも行ってみようか」と言ってしまったのが運のつきでした。私の妻は東京の下町生まれ、縁日や下町商店街めぐりが大好きです。末娘もそんな母親の影響を受けて、大の縁日好きです。私はというと、大の人込み嫌いです。
a0006530_8483243.jpg  着いたのは午前中でしたので、人出はそれ程ではありませんでしたが、それでも左の写真のとおりです。

a0006530_858350.jpg  とげ抜き地蔵を洗う順番待ちの列です。皆さんそれぞれの願いと悩みの解消の成就を叶えるべくお地蔵さんを洗っています。
a0006530_8521620.jpg で、お地蔵さんはどれかというと、中央の真っ黒いものです。意外と小さいなあというのが印象でした。それに比べて参拝客の多さ。小さなお地蔵さんが怯えているのではないかと心配になってしまいました。








(お詫び)
 晴れた日ではあったのですが、撮影した場所が暗くて、手ブレでボケボケ写真になってしまいました。見難くてゴメンナサイ。
by yousui-nobidome | 2004-12-27 09:07 | 日常生活

ムーミン谷(3)

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 ムーミン谷の残る一つの建物を紹介します。この窓の無い建物は図書館です。中には『ムーミンの絵本』が沢山納められています。日本のものばかりではなく、世界中から集めたようです。自由に見ることができます。

 あとはおまけの写真です。a0006530_23494483.jpg 
 多目的ホールの屋根です。いろいろ遊べるように屋根の付いた空間が広がっています。
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a0006530_23534868.jpg 多目的ホールの玄関の奥には、湧き水を集めて池が出来てます。地底湖のような感じというか、西洋の城の地下室のような雰囲気です。不気味?
by yousui-nobidome | 2004-12-27 00:01 | 日常生活

ムーミン谷(2)

a0006530_16292617.jpg『釣り小屋』のアップです。何故か少年の秘密基地っぽいところが好きです。傾いているところが味があると思います。マスが釣れればいいのですが、鯉か金魚しかいません
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a0006530_16364048.jpg ムーミン屋敷の脇を流れる川の上流に架かる橋を望んだところです。この川の上流はどうなっているのか、非常に興味があるのですが、まだ途中までしか行ったことがありません。藪が枯れている冬の間に探検してみようと思っています。

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a0006530_16414348.jpg犬の横顔を連想してしまいますが、多目的ホールの屋根です。見る方向によっていろいろな見え方がして楽しいです。

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a0006530_16482826.jpg多目的ホールの玄関です。傾斜地に立てられているので、玄関が1階なのか、地下1階なのか分かりません。このホールでは学芸員さんがいろいろな子ども向けイベントを開催してくれます。
 この写真を撮ったときは、本を読んでくれたり、昔のおもちゃの遊びを教えてくれていました。私たち家族は独楽回しを楽しませていただきました。

 次回は室内をご案内します。
by yousui-nobidome | 2004-12-23 16:52 | 日常生活

ムーミン谷

(晩秋のムーミン谷)
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 埼玉県飯能市に『あけぼの子どもの森公園』があります。ムーミンをテーマにした公園で、本当にムーミンたちが生活していてもおかしくないようなところです。春から秋にかけては小さな子どもたちでにぎわっています。

a0006530_8572643.jpg『ムーミン屋敷』です。中には暖炉があって暖かです。
a0006530_8594124.jpgまきも用意してありましたが、一冬もちそうにありませんね(笑)。
a0006530_925949.jpg『ムーミン屋敷』前からの眺めです。山から川が流れてきて、池になってます。
a0006530_953252.jpg池の中に立つ『釣り小屋』からの眺めです。
by yousui-nobidome | 2004-12-23 09:07 | 日常生活

井上和雄衆議院議員

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 12月21日(火)朝日新聞朝刊の『ポリティカにっぽん』を読んで、筆者の早野透さんと同じく、
 「へえ、こんな体験を積んだ議員もいるんだ」と感心した。早野さんは民主党の衆議院議員の井上和雄さんが書いた『ユニセフ最前線-戦争を止めた人間愛』を読んでそう思ったそうだ。だから、私は二番煎じということになる。
 井上議員は東大で教育学を学び、子どものことに携わる仕事に就きたいと思っていたときに国連児童基金(ユニセフ)の募集を知り、紆余曲折を経てインド駐在のユニセフ事務所に採用された。赴任したのは日本の本州の三分の一ほどの、インド最貧州のオリッサ州で、ここをひとりで任された。そこでは、がりがりに痩せこけた子どもたちが下痢で死んでいくのを、ワクチンを与えて救ったり、下痢の原因となる地下水の汚染を防ぐためのトイレを作り、また、インドの官僚主義に苦しみながら子供たちの命を救いたいと『宣教師のような情熱』で走り回ったそうである。日本人にもいろいろな人がいるが、こういう体験を積んだ人はそうはいないだろう。立派なことであると感心せざるを得ない。
 ただ惜しむらくは、民主党の衆議院議員になってしまったことである。いま、衆議院は二大政党化の入り口にある。いずれ自民党と民主党の二政党になってしまうだろう。そうなれば数と数の戦いで、こういう貴重な体験を持った人の発言場所ができるか、日本の政策にプラスとなることができるのかという心配がある。自民党は派閥間の覇権争いがあり、民主党は寄せ集め(考えが一致して結党した政党ではない。現に岡田代表は妥協の産物で代表になっている)の政党である。正論より議院運営のための両党の妥協で政策が決定されてしまいかねない。このような中で井上議員がユニセフを基盤とした主張をすることができるのだろうかという危惧がある。私は井上議員のことは何も知らない。でも、このような活動を行ってきたのだから、その発言は地に付いたものだろう。国内で安穏と惰眠を貪ってきた二世、三世の議員とは一線を画く人であろう。
 私は井上議員に、
「こんな日本の政界で無駄に時間を過ごすよりも、ユニセフに戻って頑張る方が、よほど世界に貢献できると思うし、世界の中での日本のためにもなると思う。そして、いずれはユニセフの事務総長になり、より大きな貢献をしていただきたいと願っている」と申し上げたい。
by yousui-nobidome | 2004-12-21 23:33 | 日本を考える

エビ・ジョンイル(2)

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 「エビ・ジョンイル」にコメントを沢山いただきました。その中に

>「経営委員の名簿を見てみると、なんじゃこりゃという人選で呆れます。
マイナスイオン」なるトンデモを広めた方とか・・・。

 というコメントがありました。私自身、どんな人が経営委員をやっているのか未確認だったので調べてみました。

 委員長  須田  寛 (JR東海会長)
        大下 龍介 (福屋社長)
        石原 邦夫 (東京海上火災保険社長)
        武田 國男 (武田薬品工業会長)
        宮崎  満 (松山大学経済学部教授)
        保 ゆかり (オフィスピュア代表)
        一力 徳子 (よろづ園茶舗常務)
        北島 哲夫 (北海道漁業協同組合連合会代表理事会長)
        堀部 政男 (中央大学法学部教授)
        小林  緑 (国立音楽大学教授)
        佐々木涼子(東京女子大学文理学部教授)
        菅原 明子 (菅原研究所所長)

※ 敬称略、( )内は現職
 
出典:http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/annualreport/page04_22_zu01jp.html
                               

 私の知っている方もいますが、殆ど知らない方ばかりです。でも、皆さん、大いに社会的貢献を重ねてきて、立派な見識をお持ちの方ばかりだと思います(笑)。それが、なぜ、あんなことを許してしまったのでしょう。そして、今後どうして行くのかというビジョンもお示しになっておられない(私の認識です)のでしょうか?
by yousui-nobidome | 2004-12-20 23:33 | 日本を考える

エビ・ジョンイル

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 先日、「TOKYO HEADLINE」(フリーペーパー)を貰ってよんでいたら、木村太郎さんのコラムが目に留まった。木村太郎さんはNHKでニュースキャスターを勤めていた人なので、面白いことが書いてあるのかなと思って読んでみた。
NHK問題の背景にある経営委員会のあり方と題してのコラムである。要約すると、
海老沢会長の経営者としての資質を問う声が大きいが、それは当然のこととして、NHKには会長の責任を問える経営委員会というのがある。放送法では「経営委員会は、協会の経営方針その他その業務の運営に関する重要事項を決定する権限と責任を有する」と定めており、会長を任命し、また罷免する権限も持っているNHKの最高意思決定機関だ。その経営委員会が放送法が求めているような機能を発揮せず「お飾り」の存在であったのが、今回の不祥事の背景にある問題だと反省すべきだ」ということである。現在の経営委員会は須田寛JR東海相談役を委員長に13人の各界の代表が名を連ねているそうである。
 「またもや!!」である。もう引退してもいいような当事者能力のない人を何人も、単なる名誉職に就けたところでロクなことはできないだろう。第一、経営委員会は誰が任命しているのだろうか。勿論、内閣総理大臣が任命しているのだと思うが、そこまでのプロセスが不透明である。多分、推測ではあるが「NHKの事務方が、エビ・ジョンイルの顔色を伺いながら人選をし、事前にお伺いを立てて、推薦と言う形で進言している」のではあるまいか。
 NHKは特殊法人であるから、いわば国民が株主ではないのだろうか。であるなら、経営委員会の面々は株主の前でキチンと報告すべきではないのか。他人事みたいに済まされては「経営委員会の面々も『エビ・ジョンイル』と同罪であり、同じように糾弾されて然るべき」と思う。


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by yousui-nobidome | 2004-12-15 00:16 | 日本を考える

給食費の不払い

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 末娘が通っている小学校で、給食費を払わない親が多くて困っているそうです。給食に出すデザートを止めて、何とかやりくりしているようです。ハテ、それ程困っている人が多いとは気が付きませんでした。学区内には立派なマンションやアパートが多く、一戸建ての家もかなりあります。駐車場も綺麗なクルマがいっぱいで、空きは余りありません。
 そういえば、2~3ヶ月くらい前に、「うわさの東京マガジン」でやってました。給食費が払えないわけではないのに払わない人が増えているということを。
「義務教育なのだから全部ただでやれ」とか、
「食べたくも無いものを食べさせるのだから、お金払う必要ないでしょ」とかが彼らの言い分らしいです。教育を受ける受けないにかかわらず、食事は必須のものです。義務教育だからといって生きて行く上で欠かせないものは、自己負担が当たり前ではありませんか。食べたくないものだったら、その旨学校に掛け合って、お弁当にしてもらえばいいのではありませんか。毎朝、早起きしてお弁当作れますか?
 と、いいたいです。娘達のデザート代でただ飯を食べている子がいるとは、情けないやら悲しいやらで・・・・・。

 小学校時代に給食費を払わなくて、高校へ行ってから毎月1万円ずつ分割払いで返済している人もいるそうです。
 また、生活困窮者には都や市などからお金がもらえるそうですが、直接学校にくるものと、一旦その人に渡してから学校に払うものとがあるそうです。直接学校にくるものはいいそうですが、一旦その人に渡るものは、他に流用されてしまうのかもしれません。
 はたして、どんな人が給食費を払ってないかは教頭先生のみぞ知るところですが、払えるのに払わない人が多いのだと思います。プリントで
「給食費を払ってください」と言ってくるのですから。
by yousui-nobidome | 2004-12-09 21:57 | 日常生活

貸本店「違法」状態に

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 来年1月から著作権法の改正により、作者の許可が無ければ、営利目的で本や雑誌の貸し出しができなくなるそうです。しかし使用料をいくらにするかで作者側の貸与権管理センターと業者側の日本コンパクトディスク・ビデオレンタル商業組合(CDVJ)との交渉が難航していて、今年中の合意は絶望的だそうです。レンタルが本の売れ行きに影響を与えるから、その補完として使用料の徴収を行うようです。

 私は本や雑誌を貸し出す「貸本屋」は、今はもう無くなったものだと思っていたが、ビデオレンタル店が始めていたのですね。子供の頃は近所に貸本店があり、良く通ったものでした。新刊のマンガ雑誌は確か15円、古くなると5円で借りられました。期間はどのくらいだったか忘れましたが、2~3日、せいぜい1昼夜でしたか。学校から帰ると10円玉を握り締めて貸本屋へ走ったものでした。

 当時は貸本専用の本があったためか、貸本専門の本以外でも貸し出しており、作者の許可など無かったと思います。著作権という概念も、まだ曖昧だったのではないでしょうか。当時は子供だったので分かりませんが。

 しかし、知的所有権というのでしょうか、これらの拡大には驚かされます。音楽関係は特に凄いですね。昔ながらの『ジャズ喫茶』がレコードの使用料を求められ、今の売上では払いきれないと廃業を余儀なくされたという新聞記事を読みました。ジャズ喫茶がCDの売上に影響を及ぼすとは思わないのですが・・・・・

 レンタルされている本や雑誌は、主にコミック(マンガ)だそうです。私はもっぱらというかもうマンガは見ませんから影響はありませんが。
 でも、『マンガ喫茶』はどうなるのでしょうか。借りて見るということでは貸本屋と同じです。また、私の街の図書館ではさすがにマンガはありませんが、ビデオや音楽CDを貸し出しています。営利目的ではないといっても、その内、揉め事の火種になるのではないかと心配です。

 
by yousui-nobidome | 2004-12-08 06:35 | 日常生活