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交通ルール

 今日「朝日新聞」を読んでいると、読者からの投稿(『言いたい』欄)が目を引いた。「交通」と題された投書で、要約すると、
「横断歩道に歩行者がいるとき、車は一時停車しなければならない。しかし、停止する車はほとんどない。日本人は、運転マナーは二流だ。免許更新の研修で徹底させるべきだ。」とういもの。
なるほどと思う。
 でも、運転免許取得者は4人に3人とも聞く。車を運転する人は歩行者にもなりうるし、歩行者は車を運転することもあるわけである。とすれば、日本人はマナーを守らない人が4人の内3人いることになる(笑)。なるほとなるほど、それで今の日本が住みにくいのだと分かった。
 冗談はさておき、車を運転していると、本当に日本人ドライバーのマナーは悪いと感じることが多い。無茶な割り込みや駐車違反は日常茶飯事である。また、歩行者や自転車に乗っている人のマナーも悪い。今の日本人は他人を労わる気持ちに欠けている。
「自分がよければ他人はどうでも良い」と皆が思っているのだろう。だから、街中が殺伐とした雰囲気になり、凶悪犯罪が蔓延するようになっているのだと思う。この現状を打破しなければ、明るい明日の日本は望めない。
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by yousui-nobidome | 2004-10-30 15:03 | 日本を考える

イラクでの日本人人質事件

自己責任論vsテロリストa0006530_9145350.jpg トラックバックさせていただきました。
 香田君は、イラクで困っている人に自分が何かしてあげられることがないか、ということでイラクへ行ったようです。このように思うことはとても大事なことです。でも、それは自分の力が発揮できる状態なのかを確かめてから行動を起こすべきであり、とても残念に感じています。大人になるということは、そのような判断力を身に付けることだと思います。若い人は決断力があり、大人は決断力がないというようなことが言われています。でもそれは間違っています。状況判断が的確にできるか否かという問題だと思います。得てして無鉄砲だと思えることでも、成功するとその行動を賛美する傾向にあります。結果だけ見れば賛美したくなると思いますが、失敗した場合はどうでしょうか。自分の家族や身近な人に大きな悲しみをもたらしてしまいます。自分を助けるために、他の人の力を借りることになってしまいます。結果として虻蜂取らずになってしまい、残された家族は大変な悲しみと労苦を背負って生きていかなければならなくなります。
 私は以前、消防署のレスキュー隊員から人命救助のやり方を教わったことがあります。その時、最初にすることは周りを見渡して危険がないかを確認することだと言われました。「危険を顧みず」ということはカッコいいことかもしれませんが、自分の命と引き換えにすることで、余りすべきことだとは思いません。
 香田君の場合も、自分の力を発揮する前に、他人の力を借りなければならなくなってしまいました。彼の他人を思いやる心はすばらしいと思いますが、それを実現するためにも冷静な判断をもって行動して欲しかったと思っています。彼と同じ思いを持っている人はたくさんいると思います。その人たちに望むのは「是非、今回のことを他山の石とせずに、冷静な行動をとっていただきたい」ということです。
by yousui-nobidome | 2004-10-30 09:49 | 日常生活

再びコスモスを見に行ってきました

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 先週に引き続き昭和記念公園へコスモスを見に行ってきました。花の見ごろは今日で最後になるのでしょうか、咲き終わったものがかなりありました。

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 でも、まだまだ綺麗な状態の花も多く咲いていました。


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 蝶もお食事に来ていました。黄色い花に黄色い蝶。目立ちませんね!!


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 ハナムグリもお食事中です。


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 アオムシも日向ぼっこ中です。
by yousui-nobidome | 2004-10-25 06:26 | 日常生活

ベトナム戦争からイラク戦争

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 古本屋で「日本国勢図会1973年版」を購入した。1973年というと私が東京へ出てきて、社会人としての第一歩を踏み出した年である。当時と現在とを対比してみるのも面白いということで購入した。
 その中に「(特別資料)ベトナム戦争の終結」という記事があったので、ここに引用してみる。

 ニクソン米大統領は1973年1月23日(日本時間24日)、テレビを通じて北ベトナムと停戦について合意が成立したこと、(中略)を発表した。
「アメリカ介入の主眼は共産主義の拡張の防壁を築こうという、いわば世界の警察官としての姿勢を貫こうとしたことであった。しかし何もかもイデオロギーで総括しようとするアメリカの試みは挫折するよりほかなかったのである。」(毎日新聞、1973.1.25社説)


 今、アメリカがイラクに介入していることは、まさに「世界の警察官としての姿勢を貫こうとした」こと以外のなにものでもないだろうか。それに無条件に追随している日本はどうなのであろうか。

 (特別資料)には、こうも書かれている。
 ベトナム和平が日本に与える経済的影響としては、主として在日米軍支出の減少と南ベトナムを中心とした東南アジア向け輸出の減少があげられる。(中略)反面、復興需要が活発化するので、そのうめ合わせはつくものとみられている。しかし戦火で荒廃したベトナムで日本が何らかの利益を得ようと振舞うならば、世界中から非難攻撃を受けることになろう。


 イラク戦争の開戦前後から言われていることではあるが、イラク戦争の一つの目的に「イラクの石油利権の獲得」があるのではないかということである。米軍はイラク戦争に負けるわけがないので、アメリカに追随していなければイラクの石油利権を得られない恐れがある。その為に日本政府はアメリカに追随したのではないかと考えられる。
 もしそうであれば、「日本が何らかの利益を得ようと振舞うならば、世界中から非難攻撃を受ける」ことになろう。そうならないように、日本政府は気をつけなければならないと思う。
 口先だけで「イラク国民の幸せのために復興援助を行う」と言うだけでなく、実のある援助を行って欲しいものである。また、日本企業も目先の利益を追うことなく、長い目で見て、お互いの利益にかなうことをやって欲しいと、切に願うものである。
by yousui-nobidome | 2004-10-24 08:49 | 日本を考える

スキレットを買いました

 
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今日(10月23日)、オリンピック(アテネではなくてディスカウントショップの方です)へ行く機会がありましたので、アウトドア用品売り場を覗いてみました。そこにたった一つ8インチのスキレットが置いてありました。値段を見ると1,028円でしたので、思わず買ってしまいました。スキレットとはダッチオーブンのフライパン版で、鋳物でできていてドッシリと重いのが特徴です。男らしいフライパンといえましょう。直径が8インチと小ぶりですが、ドッシリとしていて風格があります。これでステーキを焼くと、ことのほか美味に仕上がるそうで、安い肉でも高級な松坂牛のように美味しくなるようです。
 ダッチオーブンは今年の春に入手したのですが、家庭で手軽に使うことができません。でもスキレットなら朝の目玉焼きやベーコンエッグを焼くのにも気軽に使えそうです。これからの季節、ベーコンエッグを焼いて庭のウッドデッキで朝食なんて良いではありませんか。手軽にカントリースタイルの朝食になります。今から楽しみです。
by yousui-nobidome | 2004-10-23 16:45 | 日常生活

日清食品さんありがとうございました

 先日、日清食品さんの「チキンラーメンお誕生日プレゼント」に当選しました。商品はチキンラーメン用の蓋付きどんぶりとチキンラーメンでした。蓋にかわいいひよこちゃんの絵が描かれていて、小三の末娘が大喜びでした。早速、自分のものにしてしまい、翌日は朝からチキンラーメンを
「おいしい、おいしい!!」といって食べておりました。

 私も、初めてチキンラーメンが発売されて、最初に食べたときの感動が蘇りました。その後、カップヌードルに進化し、いろいろな味が楽しめるようになりましたが、チキンラーメンはその原点なのだなと思いました。

 一言、お礼を言いたかったのですが、どこ宛に言えばいいのか分からないので、日清食品の人に読んでいただけることを願ってマイブログに書きました。
by yousui-nobidome | 2004-10-20 06:38 | 日常生活

天気予報

 大リーグの格言の一つに
「ファンが審判の名を知りたいと思うのは、それは彼がミスをした時だけだ」というのがあるようです。最近の私にとっては、
「私が気象予報士の名を知りたいのは、それは彼の予報が外れたときだけだ」です。昨日は好天の予報でしたが、終日曇りで寒い一日でした。夕方ようやく夕焼け空が広がりましたが、すぐに夜になってしまいました。
 いま、気象衛星「ひまわり」は宇宙空間にはいません。打ち上げ失敗が続き、代替機が間に合わずに寿命が尽きたのです。その為か、今年の天気予報には「気象衛星からの写真」がなく、「レーダー画像」が使われていたのだと思いました。富士山頂レーダーもなくなってしまいました。今後、正確な天気予報ができるのか不安に感じます。天気予報は私たちの生活に密着したものです。一日も早く、気象観測衛星を打ち上げて欲しいと思います。
by yousui-nobidome | 2004-10-17 09:22 | 日常生活

コスモスを見に行ってきました

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 台風一過の10月11日に、やっと念願のコスモスを見に行ってきました。コスモスは台風22号の強烈な一撃を受けて倒れてしまったようでしたが、花はしっかりと咲いておりました。

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a0006530_2542365.jpg ハチ君も最後(?)の頑張りで、蜜集めに飛び回っています。


a0006530_257263.jpg 大勢の人が見物に来ています(この写真は大勢の人の一部です)。


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a0006530_361169.jpg 木の実も真っ赤に色づいていました。
by yousui-nobidome | 2004-10-17 03:06 | 日常生活

exciteブログ

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 日経パソコン10月11日号に「あなたに最適なポータルサイト」という特集記事がありました。その中に「ブログ」というコーナーがあり、「exciteブログ」がトップで紹介されています。ブログを開設している一人として、意味ないかもしれませんが「誇り」に感じました。私がブログを開設した頃は全ブログ開設数は7万人余で、私が住んでいる町の人口と同じくらいでした。ところが、毎日 全ブログ開設数が増加の一途で、今は 84,286 人 にもなっております。 これでは全ブログを見るのは不可能ですね。
 私のブログも見てくれる人が増えるよう、
「頑張っていいブログ作りをせねば」と思っています。
by yousui-nobidome | 2004-10-16 11:00 | ブログ

水俣病 国・県の責任確定

 10月15日に関西に移り住んだ水俣病の未認定患者が、国と熊本県に損害賠償を求めた「水俣病関西訴訟」の上告審判決が出た。判決では「水俣病の対策を怠った国と熊本県の責任を認定」し、患者側の勝訴となった。
 ここで考えなければならないのは、国や県はどのような責任を負っているかということである。「国民や県民の安全を守り保護するのが、国や県に負わされた最大の責任」ではないかということである。 
 現実に国民や県民が健康を害され、生活していくのが非常に困難な状況にあるという事実を見れば、判決がどうであろうと救済していくのが筋ではないのだろうか。裁判を起こされ、その判決が出るまで長期間ほっておくというのは、行政のあり方としては失格と言わざるを得ない。
 また、「国と県」が責任を追及されているが、実態は国と県の担当者に責任がある。1968年に公害病と認定されてから、担当者が何人も代わってきているが、その中の一人でも患者側にたったことをしていれば、もっと早くに解決を見ていただろうにと残念に思う。言い訳や言い逃れ、責任回避に走っていたことが解決を遅らせ、患者に苦しみを強いてきたのだと思う。
 今、世の中は不景気で、就職先に安定した収入が見込める公務員を志望する者が増えていると聞く。公務員を志望する者には、このことを重く感じていただきたいと切にお願いしたい。
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by yousui-nobidome | 2004-10-16 09:44 | 日本を考える