カテゴリ:いじめ( 12 )

通学再開

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a0006530_1504216.jpg いじめにあい、小学校6年生の1学期半ばから不登校になってしまった末娘が、学校へ行きだした。不登校のままで小学校を卒業し、私立の中学校へ進学したのだが、
 「教室のいすに座っていると気持ちが悪くなって耐えられない」と言って、こちらも1学期の3日目くらいから不登校になってしまった。家では昼夜の区別が無くなり、パソコンにばかり向き合って生活をしていた。妻があちこちのカウンセラーに相談
a0006530_1511359.jpgしたのだが、一向に回復する兆しが無かった。ところが、2月9日に突然、
 「こんな生活はもういやだ!! 学校へ行きたい」と言い出し、妻が学校に連絡を取り、2月12日から行きだした。三日目の今日も行った。今はまだクラスには顔を出さず、カウンセラー室や保健室で一人で勉強をしているようである。
 まだ三日目だから予断は出来ないが、一応ホッとしている。来週も学校へ行ってくれればいいなと思っている。

 さあ次は私の番である。末娘の不登校で、私もうつのようになってしまい、自己診断ではアルコール依存症となってしまった。原因の末娘が立ち直ったのだから、私も何とか立ち直りたいものである。
by yousui-nobidome | 2009-02-14 15:18 | いじめ

6番目の家族

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 我が野火止家に6番目の家族がやってきました。名前はMocha(モカ)、ビーグル犬の生後5ヵ月半の♀です。
 ウツ状態の末娘の
 「犬が飼いたい」という声に応えて、最初は反対だったのですが、家族4人に押し切られて飼うことにしました。
 生まれたのは4月30日に佐賀県の某所だそうです。我が家にやってきたのは8月の半ばですから、まだ生後3ヵ月半でした。そんな幼いうちに母と別れて、たった1匹で東京までやって来たのです。そのことを思うと不憫に思いました。
 来た当初は小さくて脚などは割り箸のようでしたが、今は力強くなりました。
 「モカよ、家族みんなで可愛がってあげるから許してネ
by yousui-nobidome | 2008-10-13 18:25 | いじめ

心機一転(入学式)

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a0006530_16363593.jpg 先日は寂しい卒業式があったが、今日は希望の光が見える嬉しい入学式だった。娘も今までの小学校の卒業生が進む市内の中学校ではなく、近隣の私立の中学校に進むことになり、嬉しそうであった。でも、不安がないわけでもない。周りは初対面の子供たちだけであり、新しい人間関係を築いていかなければならない。娘はうまく仲間としてやっていけるか、友達の輪に入っていけるか、先生はどうなのかなど、不安がいっ
a0006530_16371440.jpgぱいあるようである。とはいえ、ひとまず落ち着いた気持ちで向かって行ってほしいと思うのである。
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by yousui-nobidome | 2008-04-07 06:34 | いじめ

悲しい卒業式

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a0006530_1272179.jpg今日は末娘の小学校の卒業式です。
  6年前、引っ越してきたばかりのピカピカの家から、ピカピカのランドセルを背負った末娘を送り出してから、もう6年たってしまいました。この6年間で子どもこどもした可愛い姿から、母親の背丈を追い抜くほどに成長しました。
 このブログを読んでいただいている方々は、
 
a0006530_1274297.jpg「さぞや感慨深げに思い出しているのでは」とお思いでしょうが、今の私は心中穏やかではありません。娘はこの学校でいじめにあい、最後の1年間はほとんど登校していなかったのです。今日まで親として何とか登校できるようにしてやりたかったのですが力およばず、今日の卒業式にも出席しておりません。娘は最後まで
 「卒業式には出席しなければ」と思っていたようです。3日前から腹痛を訴えていました。微熱も続いていました。卒業式への出席が重いプレッシャーとなっていたようです。
 末娘が出席していない以上、親も出席するわけには行きません。卒業式が行われている体育館(講堂)の周りをウロウロしていると、中から卒業生を呼ぶ担任の先生の声が聞こえてきました。私の娘の名前が呼ばれることはありません。とても悲しく思いました。でも、今日卒業を迎えることになっていた子どものなかには、病気や不慮の事故、凶悪犯罪の犠牲になり命を落とした子どももいます。わが娘は命を失ったわけではありません。生きています。この先、娘を立ち直させることはできるはずです。せめてそう思って自分を納得させることしかできません。
 娘が進学するはずだった中学校には、今の小学校の児童の大半が進学します。そんな学校に進学させたら登校拒否になるのは明らかです。6年の2学期から娘を進学させる中学校を探していました。幸い、6年生の大半を欠席していたにも拘らず受け入れてくれる中高一貫の女子中学校がありました。その中学校の女性の教頭先生は娘の小学校の校長先生をしていたこともあり、とても気にかけてくださいました。そのお陰で入学できるようになったのかもしれませんが、一応ホッとしました。でも、果たしてチャンと通学してくれるか気がかりです。いま娘はとてもナーバスになっています。チョッとしたことでも不登校になりかねません。これから毎日毎日娘を見守り、学校生活やその日に起こったことなどの話を聞いてあげ、元気に中学生活を送れるようにしてあげたいと思っています。
by yousui-nobidome | 2008-03-25 12:11 | いじめ

いじめは家族にも

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a0006530_1521434.jpg いじめというのは何とも残酷な仕打ちだと思います。いじめをしている人はその相手のことをどう思っているのでしょうか。いじめの結果がうつという精神病をひきおこし、その人の人生を狂わせるばかりか、その人の家族にまで被害を与えるということを分かっているのでしょうか。いじめをしている人ばかりではなく、学校の先生やいじめをしている人の親も、そのことを理解しなければならないと思います。


 学校でいじめにあい、不登校になってしまった末娘はうつになっているようです。その影響でか、わたしもうつになってしまったようです。
 私がうつになっていると確信したのは、去年の秋頃です。末娘の『いじめ』⇒『不登校』⇒『うつ』についてこれらに関する本を読んだり、講習を受講していて思い当たる節があったからです。ちょうどその時には長男が
「いまの会社は職場環境が悪い。ノイローゼになったので休職する」と言い出したときで、
「末娘に続いて、お前までもか!!」と、怒りを爆発させたことがありました。その時から悩みの種が増えたことで、私自身が『うつ』になったのだと思います。
 仕事を休んだわけではありませんし、仕事が手につかないといった自覚はありませんでしたが、仕事へ出かけるときに
「休みたいな~」と思うことがしばしばありました。仕事が手につかない自覚はないものの、仕事に影響が出ていなかった訳ではないようです。記憶が飛んでいることや、つい昨日のことがなかなか思い出せないことも度々ありました。
 アルコール依存症にもなっています。
「今日は休肝日」と決めても、
「やはり今日は疲れたから飲もう」ということになってしまいますし、
「今日はビールだけにしよう」と思っていても、ついつい焼酎になってしまい、そのまま酔いつぶれて寝てしまうことも始終あります。
 まあ、私は精神的には強いと思っています。『うつ』になんかならない」という強い信念があるので、なんとか持ち堪えているのだと思います。でも、それがいつまで続くか分かりません。『うつ』になんかならない」という強い信念があったにも拘らず『うつ』になってしまったのですから、いつまで持ち堪えられるのかは誰にも分からないでしょう。
by yousui-nobidome | 2008-02-09 15:07 | いじめ

Merry Christmas

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a0006530_18151481.jpg 皆さん、メリークリスマス。
 我が家は昔から仏教徒のはずですが、この時期になると俄かキリスト教徒になります。大方の日本人がそうではないでしょうか。
 昨日は12月23日で、クリスマスイブイブでしたが、妻と末娘がクリスマスケーキを作ったので、食べてしまいました(ここら辺が俄かキリスト教徒の教徒たる所以です(笑))。
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 いじめに遭って「うつ」状態の末娘ですが、こういうことになると張り切ります。何とかその状態が続いてくれればと思うのですが、上手くいきません。
 秋に軽井沢へ行ったときも、
 「トンボ玉を作るんだ」といって、長時間がんばっていました。「うつ」から抜け出すのは、この辺がポイントかなと思っています。
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by yousui-nobidome | 2007-12-24 18:25 | いじめ

いじめ 【心の中に雨が降る】

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 このところ、休日がよい天気ということが少ないようです。今日もあまり天気がよくありませんでした。平日も雨模様だったので、我が家のウッドデッキの手すりのプランターにキノコが生えてしまいました。どうせなら、マツタケやマイタケならいいのにと思っても、そんな環境ではありません。
 我が家の娘のうつも、一向に快方に向かいません。悪いことに、先日いじめの相手が我が家へ来て、
 「会いたい」と言いましたが、娘は、
 「会いたくない」と、拒否したのです。それから、徐々に快方に向かっていた娘の状態が、もとの状況に(悪化)なってしまいました。いじめの相手が来たことで、いじめを思い出してしまったようです。
 心療内科に連れて行こうとしても、娘は
 「行かない」と言って、腰を上げようとしません。以前相談した、市のカウンセラーの話では、余り行動を強要してはいけないということだったので、気が向くのを気長に待つことしかできません。これでは私たちの方もうつになってしまいそうです。

 外の天気だけではなく、私の心の中にも雨が降っています。スカッとした、秋晴れの日はいつ来るのでしょうか。
by yousui-nobidome | 2007-11-11 15:35 | いじめ

いじめ 【悔いⅢ】

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a0006530_1842235.jpg 私が娘の不登校のことを知ったのは、不登校が始まってからかなりたってからであった。妻が渋々うちあけたのだった。
 「何でもっと早く話してくれなかったのか」と怒りもあったが、妻を怒ってみても始まらない。翌日の放課後を見計らって担任に電話をした。
 電話で今起こっていることを話した。
 「ついては、いじめをしている子の
a0006530_18422133.jpg親を学校に呼んで、あなたを含めたところで話しがしたい」と。その答えは、
 「とりあえずいじめをしている子の親は呼ばずに、校長先生とあって話しをしてください」とのことであった。
 約束した日に妻と二人で学校へ行った。
 「6年生の他の担任2人の先生も同席していいか」とのことだったので、断る理由もないので同意して話
a0006530_18424459.jpgしをした。
 担任の先生の話しでは、担任の先生は私が電話をするまでいじめのことを把握していないようであった。私の電話があってから初めてホームルームで話し合ったとのことであった。
 いじめはやめて、私の娘が登校してきても大丈夫なようにしましたとのこと。その他いろいろ話しをして、何とか娘が登校するようにしましょうと
a0006530_18431213.jpgいうことになった。
 家へ戻って娘にこのことを話した。
 「もう大丈夫だから、明日から学校へ行こうね」
 「いやだ行かない。そんなこと嘘っぱちに決まっている。先生はお父さんが学校へ行くと電話したから、いろいろやったんだ。私が先生に話しをしたときは何もやってくれなかった。あんな学校は先生も生徒も腐っている。そんなところには行かなくてもいいんだ」
 この言葉を聞いて、
 「あ~もう駄目だな」と思った。」
 完全に担任の先生不振に陥ってしまっている。こんな感情を持っている内は学校へ行かせても、本人のためにはならないと思った。

 私が悔いているのは、娘がこういう感情を持ってしまう前に何とかしてやりたかったということだ。
 娘をこんな風にしてしまったのは私の責任だ。ギックリ腰くらいで、家族の異常を見逃してしまったことは、非常に悔しい。
by yousui-nobidome | 2007-09-26 22:40 | いじめ

いじめ 【悔いⅡ】

 
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a0006530_186124.jpg 娘がいじめに会っていたとき、娘も黙っていたわけではありません。担任の先生にも相談しました。でも、担任の先生は単なる喧嘩とみたようです。放課後、当事者(私の娘といじめっこグループの3人)を集めて、仲直りの話し合いをさせました。ところが、担任の先生は用事があるとかで、
 「あなた達で仲直りしなさい。」と言い残してその場を立ち去ったそうで
 
a0006530_1861685.jpgす。
担任の先生がいなくなると、話し合いはそこで終わり。
 「悪口言わなきゃいいんでしょ~。」ということになり、その場を立ち去ったそうです。

 それからは、あることないことをクラス中の人に言いふらし、男子児童はそのことで娘をいじめ、いじめない子も、関りあいになるのを嫌って、娘から離れて行ったそうです。

 その後、娘は学校へ行かなくなりました。
 朝、
 「おなかが痛い」とか、
 「気持ちが悪くて吐きそう」といって、学校を休むようになりました。典型的なうつの症状です。
 女房も学校を休む連絡を、娘の言うとおりに先生に連絡していたようです。
 この時に、ちゃんと、
 
a0006530_1863026.jpg「学校でいじめにあっていて、学校に行きたがらないので休ませます」と言っていれば、いくら鈍い先生でもいじめに気づいたはずです。

 このとき私は何をしていたかというと、女房が起きだす朝6時に家を出て仕事に向かっていました。夜は早くても23時の帰宅、時々会社に泊まり込み。ギックリ腰が悪化しない様にばかり気を配っていました。 ウ~ン、なんとも情けない父親でした。今このことを、非常に悔いています。

 私は父親です。もっと家族のことに気を配らなければと、深く反省しました。
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by yousui-nobidome | 2007-09-25 18:01 | いじめ

いじめ 【悔い】

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a0006530_17161332.jpg 今、私は非常に後悔しています。
娘が学校でいじめにあっていることを、娘が不登校になって初めて知ったことをです。いじめは、周りの人間がやめさせるようにしなければ、決して無くならないと思います。娘の場合もそうです。学校の先生もいじめがあることを見つけなければいけないし、親も子供の様子からいじめにあっていることを見抜かなければいけません。
a0006530_17163330.jpg 娘の場合は、5年生の3学期からいじめにあっていたようです。5年生から6年生になったときにクラス替えはありませんから、6年生になってからもいじめが続いていました。担任の先生も替わらなかったので、気づくべきではなかったのでしょうか?
 女房は娘から話を聞き、自分たちだけで対処していました。曰く、
「相手にしないで無視しなさい。」
 でも、いじめにあっている上、クラスの殆どの人に敬遠されたら、無視
a0006530_1733521.jpgし続けることは不可能です。
 それでも娘は無視していて、休み時間には一人で読書をしていたそうです。
 それも、そうは続かず、結局不登校になってしまったのです。
 その時期、私はぎっくり腰になっていて、娘のことに気が回りませんでした。悪いことは重なるものです。
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by yousui-nobidome | 2007-09-24 15:14 | いじめ