カテゴリ:全日本イチャモン委員会( 3 )

清瀬市からの富士山-世界遺産登録道遠し

 昔からお正月に見る初夢の題材として、
 「一富士、二鷹、三なすび」が縁起がよいとされています。今年の私の初夢に富士山が出てきたわけではないのですが、突然、
 「富士山の写真を撮ろう!!]と思い立ちました。天気が良かったせいもありますし、以前見た柳瀬川の土手からの富士山の写真を思い出したからかもしれません。
 それで、カメラを担いで出かけました。
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 我が家のすぐ近所にある「公園からの富士山です。公務員宿舎の間からかろうじて頂上が見えます。


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 順次、市役所から金山公園、柳瀬川の土手、小金井街道へと歩いてみました。清瀬市はノペッとした地形で、富士山の高さは2階から3階建ての建物の高さです。ですから、家が建つと見えなくなってしまいます。


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 富士山を世界遺産に登録しようという動きがあります。ごみ問題がネックになって実現は難しいそうです。それと同様、遠くから見た富士山にも配慮してほしいなと思いました。隣の東久留米市は西武池袋線の駅に『富士見テラス』を設けて、富士山の眺望を楽しめるようにしています。各自治体が、富士山の眺めを楽しめるようなことをすれば、多くの日本人が富士山に馴染み、富士山のごみを何とかしようという気持ちになるのではないでしょうか。
 富士山の世界遺産登録は、静岡県や山梨県だけの問題で片付けてはいけないのではないでしょうか。
by yousui-nobidome | 2008-01-04 06:10 | 全日本イチャモン委員会

海ほたる~首都圏の道路事情を考える

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a0006530_1324618.jpg 12月26日から2泊3日のスケジュールで、南房総へ行ってきました。
 北池袋から首都高に乗り、湾岸線を経て東京湾アクアラインに入り、木更津から館山道で白浜まで行くコースです。東京湾アクアラインは初めて走る道です。海ほたるに到着してパチリした写真がこれです。
 海ほたるは10周年とかで、もうそんなにたったのか~という印象でし
a0006530_13242944.jpgた。

 さて今回は海ほたるがテーマではありません。首都圏の交通事情がテーマです。
 まず、首都高です。北池袋から入ったのですが、すごい渋滞です。首都高速道路のはずが、10㎞/hの超低速でしか走れません。止まってしまうことも多々ありました。道路容量をはるかに超えたクルマが殺到
a0006530_13245272.jpgしている結果なのでしょう。地方へ行くと立派な道路ができていて、走っているクルマはごく僅かという羨ましい光景に出会いますが、道路財源の適正配分が望まれます。
 続いて帰りです。東京湾アクアラインは料金が高いので、京葉道路を通ることを選択しました。館山道は空いていて快適に走れたのですが、宮野木ジャンクションからは地獄でした。ここには千葉西料金所があり、順調に走ってきた流れがバラケて混雑します。しかも、その先には東関東自動車道からのクルマが合流します。片側3車線の道路に片側2車線の道路が接続しています。これは渋滞して当たり前です。明らかな道路設計のミスです。接続してしばらくは5車線にし、徐々に4車線、3車線へと減らすようにすべきだと思いました。
 道路特定財源の一般会計への繰り入れが議論されていましたが、我々は走りやすい道路を望んで、揮発油税等の重圧に耐えてきているのです。どうか、道路特定財源は道路整備のために使っていただきたいと思うのです。
by yousui-nobidome | 2007-12-30 13:58 | 全日本イチャモン委員会

姑息なごまかしはやめろ

 近所の不二家レストランは営業中でした。
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 なんと、お客さんもいました。
a0006530_17182084.jpg 今年は年明け早々から衝撃的なニュースのオンパレードである。50余年生きてきたが、こんなことは今年が初めてではないだろうか。
 その衝撃的なニュースの内でも、特に社会的影響が大きいと思われるのが、不二家が消費・賞味期限切れ原材料を使用して洋菓子等を製造していたというニュースではないだろうか。私も以前はよく不二家のお菓子を買ってきて子供に与えていたので、ビックリするとともに健康被害が出なくてよかったと安堵している。
 そして弱り目に祟り目というか、後からボロボロと追い討ちをかけるように他の不祥事も明らかになってきているようである。その中でも衝撃的というかあきれたのは、元パート(アルバイト?)店員の証言である。
 ・賞味期限の切れた商品の賞味期限を消していた。
 ・賞味期限の切れたケーキにブランデーのようなものを霧吹きで吹きかけて販売した。
 ・カビの生えたケーキのカビが生えた部分を切り取り、イチゴなどで隠して売っていた。
 ・消費期限の切れたシュークリームにイチゴ等を飾り、新商品として売っていた。
 ・ショーケースは外側だけきれいに磨き、内側は余計なことするなと言われたので、掃除はしないでいた。云々と、実にあきれた実態を明らかにしてくれた。まあ、この証言はフランチャイズ店の問題なので、不二家本体と切り離して考える必要があるが、消費者としては十分注意する必要がある。
 でも、このような儲け主義にはしった不正は、何も不二家のフランチャイズチェーン店に限ったことではないと思われる。私の妻が近所の女房連から聞き込んだ話では、そこらじゅうのお店でやっているようなのである。
 パートで働いているときの朝一番の仕事は、前日の売れ残りの品の賞味期限を書き換えることだという話や、床に落とした物を拾ってそのまま陳列して販売したとかである。これは、関東では有名なパン屋やドーナツ屋の話である。コンビニでも、おでんやフライドチキンを床に落としてしまったが、店長から元に戻して売るように指示されたとかはよく聞く話である。賞味期限を商品に貼ってPOSで管理していても、こんなことされたら管理しようがない。聞くところによると、コンビニは本部だけが儲かるようにできているようで、店の大半はギリギリか赤字経営のようである。赤字になると本部から店長(店主)の給料を減らすように指示され、それでも赤字だと閉店させられてしまうということである。それで昼間の時給の安い時間はアルバイトやパートを使い、時給が高くなる深夜は店主が店に出ているそうである。だから売り物にならなくなってしまったものでも売って、何とか利益を確保する必要があるのだろう。

 で、私が思うのは、本当に賞味期限とか消費期限とかは正しいのだろうかということである。また、消費者が、本当に賞味期限とか消費期限を厳格に守っているのかということである。私は仕事からの帰宅が遅くなるのであるが、その帰り道にスーパーの食品売り場に寄ることがある。そうすると、日を越すと売り物にならないということでか、惣菜が3割引とか5割引になって売っている。そうすると、それを狙って我先にと買っていく人がいるのである。言ってみれば賞味期限・消費期限切れ寸前の物なのではないか。その日のうちに食べてしまわないと、明日はゴミ箱行きのものである。

 こんな姑息なことで人を欺くようなことは止めていただきたいし、バレれば身の破滅だということを肝に銘じていただきたい。
by yousui-nobidome | 2007-01-22 17:53 | 全日本イチャモン委員会