いじめ 【悔いⅡ】

 
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a0006530_186124.jpg 娘がいじめに会っていたとき、娘も黙っていたわけではありません。担任の先生にも相談しました。でも、担任の先生は単なる喧嘩とみたようです。放課後、当事者(私の娘といじめっこグループの3人)を集めて、仲直りの話し合いをさせました。ところが、担任の先生は用事があるとかで、
 「あなた達で仲直りしなさい。」と言い残してその場を立ち去ったそうで
 
a0006530_1861685.jpgす。
担任の先生がいなくなると、話し合いはそこで終わり。
 「悪口言わなきゃいいんでしょ~。」ということになり、その場を立ち去ったそうです。

 それからは、あることないことをクラス中の人に言いふらし、男子児童はそのことで娘をいじめ、いじめない子も、関りあいになるのを嫌って、娘から離れて行ったそうです。

 その後、娘は学校へ行かなくなりました。
 朝、
 「おなかが痛い」とか、
 「気持ちが悪くて吐きそう」といって、学校を休むようになりました。典型的なうつの症状です。
 女房も学校を休む連絡を、娘の言うとおりに先生に連絡していたようです。
 この時に、ちゃんと、
 
a0006530_1863026.jpg「学校でいじめにあっていて、学校に行きたがらないので休ませます」と言っていれば、いくら鈍い先生でもいじめに気づいたはずです。

 このとき私は何をしていたかというと、女房が起きだす朝6時に家を出て仕事に向かっていました。夜は早くても23時の帰宅、時々会社に泊まり込み。ギックリ腰が悪化しない様にばかり気を配っていました。 ウ~ン、なんとも情けない父親でした。今このことを、非常に悔いています。

 私は父親です。もっと家族のことに気を配らなければと、深く反省しました。
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by yousui-nobidome | 2007-09-25 18:01 | いじめ


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