謝れば済むと思っていませんか?

a0006530_1575645.jpg

a0006530_1582226.jpg 他人に失礼なことをしてしまった場合は謝ります。なかには謝らない人もいますが、まあ、大抵の人は謝ります。
 ところが、謝れば済むと思っている人が多いとは思いませんか。謝らなくて済むように注意していても、結果的に失礼をしてしまう場合があります。謝るのは、その時の最後の手段です。最初から謝ればいいんだと開き直って、他人に失礼になることを平気でやっている人が居ます。そん
a0006530_158935.jpgな人に謝られても許すわけには行きません。
 先日もこんなことがありました。
 夕方、歩道上で自転車と衝突しそうになりました。相手の自転車がスピードを出していなかったことと、私が咄嗟によけることが出来たからですが、それでも自転車の前輪がカバンでガードした私の足に接触しました。
「あら、ごめんなさい。」と言って、彼女は走りすぎようとしました。しかし彼女は無灯火の自転車を運転しながら、携帯電話でメールを読むか打っていたのです。
 私は烈火のごとく怒り、怒鳴りつけたのです(まあ、小娘相手に醜態をさらしてしまい、反省はしております)。歩道上で自転車を運転しながらメールをやれば、相手がよけなければ衝突することは子供でも分かることです。相手がよけるのは、自転車を運転しながらメールをしていることが分かる場合で、無灯火では近くに来なければ分かりようが無いのです。これを未失の故意というのでしょう。
 彼女は衝突したとしても、私が怪我でもしなければ、
「あら、ごめんなさい。」で済ましたはずです。こんなの謝られても腹の虫は収まりません。
 おじさんは怒っているのだぞ!!
by yousui-nobidome | 2005-12-04 15:38 | 日本を考える


<< 法治国家?(3) 温室 >>