昨日の続き、
昭和の街 青梅PART2です。
若い頃は余り映画を見なかった(今でもそうですが)ので、題名は知っていても内容を知らないものがかなりあります。
今度、レンタルビデオ屋さんで借りてこようと思います。
これはテレビでも放映していたので、数回見ています。ロバート・ミッチャムは、もっと年齢とっています。これでは、ハイスクール出たてといった感じです。
クルト・ユルゲンスが渋くてよかったです。こんな大人になりたいと思いました。
三船さんが迫力です。低い位置にあるので、自分が斬られそうな感じです。
この建物はナンでしょう。余程、映画が好きなのでしょうね。
こんな、今にも崩れてしまいそうなお店にも
駅馬車がありました。
こんな場違いなところにもシェーンがいました。
確か、アラン・ラッドの息子の嫁さん(シェリル・ラッド)が『チャーリーズ・エンジェル』に出てました。
で、
ここがいいのだ!